2015年8月8日更新

猫と犬を同じ部屋で飼う事はできる?飼う時の注意点について

ペット生活

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編集部

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現代では、人間がさまざまな生き物と共同生活するというのは当たり前の光景となっています。猫や犬と同じ空間で一緒に過ごしたり、鳥やハムスター、フェレット、ウサギ、金魚など様々な動物を迎え入れていると思います。

多くの一般家庭では、それらの動物一種類を飼うことが多いと思いますが、中には猫とうさぎを同時に飼ったりハムスターと犬を同時に飼ったりもします。

一見すると特にそのような事は問題なさそうに見えますが、違う動物を同じ空間で生活させるにはいくつか気をつけなければならない事があるのです。

そこで今回は、猫と犬を一緒に飼う時にぜひ知っておいて欲しい事・注意点をご紹介します。

 

飼い主が知っておくべき注意点

1:猫の「居場所」を作る

犬と猫同士でけんかや追いかけっこをした場合、犬は床を駆け回るだけですが猫は物の上やテーブル、タンスなどの上に飛び乗ったり下りたりします。

その時に、お部屋が散らかるのは勿論ですが、猫の柔軟な行動範囲に犬は負けてしまい常に猫の方が偉くなってしまうかもしれません。そんな時の為に、猫だけの「居場所」を作りましょう。

犬とけんかをした時や興奮している時などに猫の居場所を作ってあげるだけでそこに猫が自分の意志で入る事でしょう。居場所は上の方(天井付近)に作りましょう。

2:エサを分ける

基本的に猫は好きな時間にエサを食べます。しかし犬は決められた時に与えないと食べ続けてしまいますので、犬が猫のエサを食べないように高い位置に猫のエサを置いておくなど工夫して下さい。

逆に、犬がエサを食べている時にも猫に横取りされないように、猫を一時的に他の部屋に移動させるなどと工夫をしましょう。

3:猫パンチに気をつける

犬と猫がけんかしたとき、猫が犬に猫パンチをしてしまう事があります。しかし猫パンチは結構強いダメージがあり、深刻な怪我になる恐れがあります。

猫と犬が共存できるまで、飼い主さんは様子を見ながら生活して下さい。いつになっても猫パンチをしそうになる時は、猫にしつけをしたり犬と猫を離して様子を見るようにしましょう。

4:猫のトイレの場所を考える

猫は室内でトイレを済ます事が多く、トイレシートを置く場所に気をつけないと、犬がいたずらをしてしまったり子犬の場合、食べてしまったりと後始末が大変な事になります。

また、犬の中には猫のトイレのニオイが嫌いな犬もいるので、ストレスにならない工夫をしましょう。常に掃除をして清潔にしたり消臭剤を近くに置いたりしましょう。