2015年8月7日更新

\子供におすすめ/猫の本・絵本10選

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

猫が主人公、また重要なキャラクターとして登場する小説や絵本はたくさんあります。

今回は、その中で小さなお子さんから、大人まで楽しめる絵本や、児童書を集めてみました。まだ読んでいない本も、読んだことがある懐かしい本も、ぜひ手に取ってみてください。

 

子供におすすめの、猫の絵本や児童書

※価格は2015年6月現在 のものです 順不同

11ぴきのねこ

作・画:馬場のぼる
出版社:こぐま社
発行年:1967年
ページ数:40ページ

作者の代表作、そして色々なシリーズが出ている大人気の「11ぴきのねこ」シリーズの第1作です。11匹のねこたちが、力を合わせ、大きな大きな魚を捕まえます。好奇心、個性、共同作業などについて嫌みなく自然に学べる本です。

第15回サンケイ児童出版文化賞受賞作品。

価格

1,200円+税

100万回生きたねこ

作・画:佐野洋子
出版社:講談社
発行年:1977年
ページ数:31ページ

説明がいらないほど有名な猫の絵本。100万回死に、100万回生きた猫の物語です。冒頭で、「100万人の人が、そのねこがしんだときなきました。ねこは、1回もなきませんでした。」という状態であった主人公の雄猫が、100万回目に生きかえった時に出会ったメスの白猫。その猫と出会うことで雄猫は……

愛するという事について、愛されることについて、大人でも泣いてしまうほどの感動を呼び起こしてくれる本。

価格

1,400円+税

ちいさなねこ

作: 石井 桃子
画:横内 襄
出版社:長崎出版
発行年:1967年
ページ数:28ページ

母猫に内緒で、外に飛び出したこねこ。こねこは外で色々な危険と出会います。お母さん猫の心配やいかに。劇的な物語ではないものの、ふんわりと温かい気持ちになり、感情移入しやすいストーリー展開となっています。リアルで躍動感のある絵も魅力的。

価格

800円+税

ルドルフとイッパイアッテナ

作:斉藤 洋
画:杉浦 範茂
出版社:講談社
発行年:1987年
ページ数:274ページ

何冊か出ているルドルフシリーズの第1作。猫と人間、それぞれの友情、そして愛についてのお話です。長距離トラックで東京に出てきてしまった、主人公であるぼく(ルドルフ)と、着いた先のボス猫(イッパイアッテナ)の楽しいのらねこ生活。友情について、知恵や勇気について教えてくれます。

青少年読書感想文全国コンクール課題図書/第27回講談社児童文学新人賞。

価格

1,300円+税

ねこのピート だいすきなしろいくつ

作:エリック・リトウィン
画:ジェームス・ディーン
訳:大友 剛
出版社:ひさかたチャイルド/チャイルド本社
発行年:2013年
ページ数:32ページ

真っ青な体と大きな光る目のねこのピート。足元は真っ白なスニーカー。新しい白い靴でお出かけするのがうれしいので、「しろいくつ かなり さいこう!」と歌を歌ったりギターをかき鳴らしたりして喜びを表現します。でも、登った山はいちごの山や、ブルーベリーの山……

ピートはいったいどんな気持ちになるでしょう。うたいたくなった方のために、歌詞と楽譜もついた「かなり さいこう!」な前向き猫の絵本です。

価格

1,300円+税

いたずらこねこ

作:バーナディン・クック
画:レミイ・シャーリップ
訳:まさる るりこ
出版社:福音館書店
発行年:1964年
ページ数:48ページ

初めてであった亀と子猫。ポンとたたくと頭が引っ込み、またぽんとたたっくと足が引っ込み、子猫はびっくりしてしまいます。
小さいお子さんは、自分が亀に出会ったときのように感情移入し、次はいったいどうなるのだろうとドキドキすることでしょう。
余白と絵のバランス、構図などが美しく、大人が見ても楽しめる本です。

価格

1,100円+税

黒ねこのおきゃくさま

作:ルース・エインズワース
画:山内ふじ江
訳:荒このみ
出版社:福音館書店
発行年:1999年
ページ数:56ページ
貧しい一人暮らしのおじいさんの元に、冬の嵐の夜、1匹の黒猫がやってきました。痩せて、震えている猫をかわいそうに思い、わずかな食事をすべて猫に与えてしまうおじいさん。さらに残った薪をすべて暖炉にくべて黒猫をあたためてあげるのでした。

そして起こった奇跡とは。小さな生き物や他人に対しての思いやりとは、という事を考えさせてくれる一冊。

価格

1,296円

多摩川にすてられたミーコ

作:なりゆき わかこ
画:あやか
出版社:角川書店
発行年:2013年
ページ数:157ページ

子猫の主人公「ぼく」は、ある日多摩川に置き去りにされて捨てられてしまいます。それを拾ってくれたのが、土手に住んでいる
ホームレスの「おっちゃん」。名前も付けてもらい、ほかに拾われた猫と共に一緒に暮らしだします。意地悪な人間、大きな台風など様々な出来事が起こります。

お互いを思いやり、あたたかい心を持つという事、また責任感という事、小さな命の事などいろいろなことが学べる本です。

価格

626円

ねこのおいしゃさん

作:ますだゆうこ
画:あべ弘士
出版社:そうえん社
発行年:2008年
ページ数:32ページ

どんな病気もたちどころに治す、名医の「ねこのおいしゃさん」。毎日たくさんの患者を診察しています。でも、この「ねこのおいしゃさん」、治し方がちょっと変わっています。どんな病気も「ニャー!」気合で治すのでした。

小さいお子さんが、こんなお医者さんに診てもらいたい!と 夢中になる絵本です。

価格

1,000円+税

岩波の子どもの本 こねこのぴっち

作:ハンス・フィッシャー
訳:石井桃子:
発行年:1954年
ページ数:60ページ

1987年には大型版の絵本でも出ている「こねこのぴっち」の絵本です。長く愛され、ベストセラーとして読み継がれてきた絵本の一つ。

リゼットおばさんのおうちに住んでいるこねこのぴっちは、ほかの兄弟猫とは違うことをして遊びたくなってしまいます。好奇心旺盛で、冒険が大好き、色々なことを試したくなってしまう、子猫の楽しい毎日を描いています。

価格

700円+税

 
 

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