2015年8月9日更新

リスを飼うとしたら、どんなエサをあげれば良いの?リスへのエサの与え方について。

ペット生活

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編集部

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リスはペットショップで売られているとはいえ、野生の本能を強く残していると言われています。それゆえ、飼う際には犬や猫とは違うリス特有の習性を理解する必要があります。

リスの食事についても同様です。例えばリスは頬袋にエサを入れたり巣箱に隠したりするため、実際に食べた量が把握しづらい面があるのです。

今回はリスの食事について、どんなエサを用意したら良いのかご紹介しましょう。

 

リスは雑食。バランス良くバラエティ豊かに。

自然界でリスが食べるエサは森の中で採れる木の実、木の芽、野草、昆虫などさまざまです。家で飼育する場合も同じようにバラエティ豊かにエサを用意するようにしましょう。

市販のリス用のエサ

リスに必要な栄養分が配合され、食べやすいサイズに成型されたリス専用のペレットです。

基本的にはペレットを中心に与えていれば健康上の問題はないでしょう。もしリス用のペレットが入手できないようならハムスター用で代用しても良いでしょう。

植物の種

理想的なのは小麦、トウモロコシ、ヒエ、アワなど低脂肪の種子です。

リスというとひまわりの種やピーナッツ、アーモンドが好物のイメージがありますがこうした種子類は高脂肪、高カロリーのため、与え過ぎると肥満になったり消化器系に障害が出たりする場合もありますので量に注意しましょう。

野菜

にんじん、ブロッコリー、セロリ、青梗菜、キャベツ、レタス、さつまいも、セロリ、パセリなど比較的何でも食べさせることができます。

ただし、ジャガイモの芽、ネギ、たまねぎ、ニラなど匂いの強い野菜は食べさせないようにしましょう。

野草

野草はリスに季節を感じさせるだけでなく解毒の働きがあるものもあります。自然の草が入手できるようであればメニューに取り入れても良いでしょう。

ただし、野草の中にはリスに害を及ぼす種類もたくさんありますので、食べさせても良いものだけ覚えてあげるようにしましょう。たんぽぽ、ハコベ、クローバー、フキ、ぺんぺん草などはリスに食べさせても大丈夫です。

また野草を採取する際は除草剤が使われる恐れがある場所や犬がオシッコした可能性のある場所は避けましょう。リスに与える前に草を水洗いして虫の卵などを取り除くようにすることも大切です。

水は新鮮なものを用意

エサだけでなく、新鮮な水を用意することも大切です。水を清潔に保つことができる給水器を用意するのがオススメです。特に夏は1日2度は水を交換するようにしましょう。

さまざまなエサを取り揃えてリスに喜びと健康を

リスは野生的な動物ですので食事は市販のペレットだけでなく、さまざまな自然の実りを盛り込んであげましょう。リスも喜びますし健康面でもプラスになります。

ペレットや木の実は大量に買うと保存期間が長くなり酸化しがちですが、なるべくまとめ買いせずに1ヶ月以内で食べ切る量を購入するようにしましょう。

リスの健康はやはり健全な食生活あってこそなのです。

 
 

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