2015年8月10日更新

アクアリウム技術者ってどんな仕事?アクアリウム技術者になる方法とは?

ペット生活

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編集部

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みなさんは「アクアリウム技術者」という人たちのことを知っていますか?

普通に暮らしているとあまり耳にしない言葉ですが、実は「アクアリウム技術者」は一室にある水槽から全世界まで幅広く活躍しているのです。

アクアリウム技術者になるための専門学校や大学もあるなど、今後注目されるかもしれない職種です。

 

アクアリウム技術者の実態

アクアリウム技術者を一言で表すとすれば「水生生物と水環境のスペシャリスト」です。ただしアクアリウム技術者という資格や検定はありません。ある意味、誰でもアクアリウム技術者と名乗ることができるという一面もあるのです。

本格的にアクアリウム技術者になりたい!という方の多くは、大学の水産学部や海洋・水産系またはエコロジー系の専門学校でアクアリウムに関する深い知識や技術を会得します。

アクアリウム技術者の活躍するフィールドはとても広いので、在学中にどの進路に進むのか決定することがほとんどです。

アクアリウム技術者の活躍フィールド

アクアリウム技術者が活躍している具体的な職場をご紹介します。

ペットショップ・熱帯魚販売店

一番イメージされやすい職場がいわゆる熱帯魚の販売店ではないでしょうか。熱帯魚は種類によってはプロであるペットショップですら管理が難しいものもあるので、アクアリウムに造詣の深い人はとても重宝されるようです。

また最近では熱帯魚の専門店をさらに細分化した「古代魚専門店」や「国産グッピー専門店」など、特定の品種に特化した販売店も増えてきているようです。このような店では特に専門知識が必要なため、アクアリウム技術者として知識がある人が求められています。

水族館

水族館も水生生物を水槽に入れて鑑賞するという視点ではアクアリウムと同じです。実際、水族館で活躍しているアクアリストの方も非常に多いようです。ただし水族館の求人倍率は非常に高く、数十倍になることもざらです。

「将来水族館でアクアリウム技術者として働きたい!」と考えている方は、「観賞魚飼育管理士」や「ビオトープ管理士」といった資格を取得し、水生生物の知識や管理方法などを採用者にアピールできるよう普段から努力しないといけないでしょう。

 

活躍できる職場はまだまだあります!

上記した二つの職場以外でも「熱帯魚の卸業者」「水槽メンテナンス会社」「動物園」「水産業者」などアクアリウム技術者を求めている業界は沢山あるのです。

 
 

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