2015年8月13日更新

【どうしたらいいの??】犬が食べてはいけないものを食べてしまった!!

ペット生活

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編集部

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犬が食べてはいけない食べ物といえば、玉ねぎ・ねぎ・アボカド・ぶどう・チョコレートなどがあり、中毒を起こすと言われています。でも、これら以外にも、犬がおもちゃ、アクセサリー、靴下、果物の種など『消化できないもの』を食べてしまうことがあります。いずれの場合も、様子を見ていてはいけません。万一の時のための、対処法についてまとめました。

 

絶対に家で吐かせようとはしないでください

家で吐かせる方法はインターネットにたくさん載っていますが、その処置を家庭ですることはとても危険なので、おすすめできません。獣医師の判断の元ではなく、塩水を大量に飲ませたり、オキシドールを飲ませることにより、更に他の意味で状態を悪化させてしまうことがあります。

速やかに病院へ電話をし、連れていきましょう

病院に行く前に前もってお電話を入れ、『何を、どれだけ、いつ食べてしまったのか、犬の状態がどうか』をお伝えしましょう。吐かせる処置をするにあたり準備をしてもらうとスムーズなので、事前連絡をおすすめします。

そして、もし食べてしまったものが残っているようでしたら、病院に持っていくのがいいでしょう。食べてしまったものがレントゲンでどのように映るか、獣医師が判断する上で助かります。

 

夜中でも行ける近くの病院をチェックしておく

病院が開院している時間であれば心配はいらないですが、運悪く夜に食べてしまうこともあります。この時のために、前もって緊急時にかかることができる病院をチェックしておきましょう。明日の朝まで様子をみようというのは、状態を悪化させる可能性もありますので避けましょう。

食べた物がとがった物の場合、吐かせることで食道や胃を傷つけることがあるため、吐かせる処置はできません。でも、とがっていないものがまだ胃の中にあることが確認できれば吐かせることができるのです。それが時間がたって、腸の方へ進んでしまうと即刻手術になってしまいます。体に毒物となるものの場合も吸収される前に吐かせた方がいいので、早い対応が良いです。

放置することで犬にとっての負担が圧倒的に大きくなり、飼い主さんも後悔すると思うので、何かあったらまず病院へ行き、吐かせるか・吐かせないかという判断は獣医師に委ねましょう。

お分かりいただけましたでしょうか。まずは食べていけないものを犬が食べないように飼い主さんが十分に気をつけることです。