2015年8月13日更新

これだけは絶対に必要!ミニブタの飼育設備・飼う前に準備するものについて

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

最近飼育人口が増えてきたとはいえ、ミニ豚はまだまだマイナーな存在です。犬や猫、ハムスターのように「飼育セット」と分かりやすくまとめられた飼育設備も販売されていません。

そこでこれだけは揃えるべきミニ豚の飼育設備についてまとめてみました。これからミニ豚を飼おうと考えている方は、ぜひ参考にして下さい。

 

ケージ

ミニ豚専用のケージというものは一般的には存在しません。一応、実験動物用のケージにミニ豚用もあるのですが、普通のペットショップではなかなかお目にかかれないでしょう。

そこでおすすめなのが「中型犬用のケージ」です。スペース的にも若いミニ豚には十分です。もし大きくなって窮屈そうならさらに大きな「大型犬用のケージ」に引越しさせてあげましょう。

エサ・水入れ用の容器

底が低くて丈夫な容器が必要です。ミニ豚は犬のように容器の外に足を置いて食べるのではなく、容器の中に足を突っ込んでエサを食べることがままあるので、バランスが悪かったり、薄い陶器の容器では割れてケガの原因になります。ステンレス製のものがベストでしょう。

 

鼻掘り用の容器

ミニ豚は「鼻掘り」という土を掘り返す習性があります。これができないとストレスの原因になってしまうので、鼻掘り用の場所を設置してあげることは非常に重要なのです。

ミニ豚がすっぽりと入って、中で方向転換できるくらいの大きさの容器に玉砂利を入れてあげるだけでOKなので、絶対に用意してあげましょう。

トイレ

犬用のトイレを使用しましょう。容器はミニ豚が入る大きさで十分です。最初から大きめなトイレを買ってしまうと、ミニ豚がベッドと勘違いしてしまうので豚の成長に合わせて大きくしていくことをおすすめします。

トイレの中敷としてベストなのは木くずなどのペレットですが、交換の手間が結構かかってしまいます。

市販されているペット用のトイレシートも使えるので、こちらの使用もおすすめします。その際はミニ豚がシートを破って食べないように、しっかりと端を固定してあげましょう。

エサとおもちゃ

ミニ豚のエサは専用のミニ豚フードが市販されているので、こちらを与えましょう。

人が食べるものをあげるのは厳禁です。またミニ豚は好奇心が旺盛なので、特に子どものうちはおもちゃで遊ばせてあげましょう。ダンボールや紙などは大好き。木製のおもちゃも、怪我が少なくて長持ちするのでおすすめです。

その他の揃えるべきもの

特に注意すべき設備は上で挙げましたが、他にも揃えるべきものはあります。

「綿製のベッド」「古タオル」「平均的な硬さのブラシ」「ハーネス・リード」「絨毯」。これだけ用意できれば、ミニ豚を飼う環境は整ったと思っても大丈夫。気持ち良くミニ豚を家に迎えてあげましょう。

 
 

関連カテゴリ