2015年8月13日更新

ミニブタのエサについて。食べて良いモノ、悪いモノってなに?量はどのくらいあげればいいの?

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

ミニ豚の飼育については指南書が少なく、未だ手探りなところが多いのですが、特にエサについてはその傾向が強いようです。

ミニ豚専用のエサはありますが、その量についてはブタの「環境」や「個体差」に依存することが多く、犬や猫のようにある程度指定することが難しいのです。

今回は意外と情報の少ないミニ豚の「エサ」についてご紹介します。

 

ミニ豚に食べさせてはいけないもの

ミニ豚にも犬や猫のように「食べさせてはいけない食べ物」が存在します。残飯だろうがなんでもバクバクと食べるイメージのブタですが、中には食べると命に関わるものまであるので注意が必要です。

具体的に危険な食べ物の例は以下のようになります。

  • チョコレート
  • 青いトマト
  • モモ・リンゴなどの大きな種がある果実
  • 玉ねぎ
  • 梅・杏

食べさせてはいけないものは様々ですが、いずれも食べると生活習慣病の原因となったり、消化管につまる恐れがあるものだったりとミニ豚が体調を崩す元になるので、絶対にあげないようにしましょう。

ミニ豚が食べても良いもの

ミニ豚専用のエサ、牧草、野草、野菜、果物などが挙げられます。

これらをバランス良く与えることがベストです。ブタは雑食性ですが厳密に言うと「草食よりの雑食性」と認識したほうがいいかもしれません。

 

一日にミニ豚に食べさせるべきエサの量について

栄養の過不足の測り方

ミニ豚が太っているのか、痩せているのか判別するには直接ミニ豚に触れてみるのが一番確実です。

ミニ豚の「肩・腰骨・肋骨・背骨が目視できる」場合は痩せすぎ=餌の量が少ない。逆に「触っても骨の感触が感じられない」場合は太りすぎです。

ベストなのは「骨が浮き出ていない且つ触ると感触がある」状態だと頭に入れておきましょう。

年齢別、給餌料の目安

生後三週目~三ヶ月

生後三週目を過ぎ乳離れするようになると固形のエサを少しずつ与える(嫌がったら無理に与えてはいけません)ようにして、三ヶ月目にはミニ豚専用のエサを1カップ(200cc)~1カップ半を一日に三回~四回に分けて与えるようにしましょう。

野菜については適量ミニ豚専用のエサに混ぜて与えればOKです。

生後三ヶ月~六ヶ月

一日に1カップ半~2カップが目安になります。餌の回数も朝夕の2回に限定しましょう。

生後六ヶ月以降

基準は一日2カップ程度です。この頃になると個体差も大きくなってくるので、肥満状況を確認しながら餌の量を調整して上げてください。

食事は健康の根源です!

人も動物も健康は食事からです。ミニ豚の食事をきっちりと管理して、健康な体作りを目指しましょう。

 
 

関連カテゴリ