2015年8月14日更新

人気急上昇中のミニブタってどんなペット?ミニブタの生態についてご紹介します!

ペット生活

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編集部

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皆さんは「ミニ豚」というペットをご存知ですか?日本では豚=家畜というイメージが未だに強いですが、欧米を中心にペットとして飼育する方が、近年とても増えてきているようです。

日本でもミニ豚愛好家である元サッカー日本代表の前園真聖氏のおかげで徐々にペット人口が増加しつつあります。

実はミニ豚はペットとしては非常に優秀で、とても飼いやすい生き物でもあるのです。今回はそんなミニ豚の生態と魅力についてご紹介します。

 

ミニ豚はこんな生き物

実は「ミニ豚」という品種のブタは存在しません。一般的にミニ豚と称されているのは「家畜用のブタと比べて小型の品種」のブタのことなのです。

具体的な品種は以下のようになります。

  • ベトナムポットベリードピッグ(ポットベリーピッグ)
  • ジュリアニ(ペインテッドミニチュア)ブタ
  • アフリカンピグミー(ギニアホグ、ギニアフォーレストホグ)
  • ユカタン(メキシカンヘアレス)ブタ
  • オッサバウ島ブタ

以上の五種類がミニ豚として世界で流通しています。

このうち日本で最もメジャーなのが「ベトナムポットベリードピッグ」です。この種は名前のとおりベトナムが原産のブタで欧州や米国で飼育されている間に品種改良が進んで小型化。ペット用として日本に輸入されてきたブタです。

今回の記事ではこの「ベトナムポットベリードピッグ」をミニ豚としてご紹介していきます。

ミニ豚の体長と体重

平均的なブタの体重は200kg~300kg。体長は1メートルほどになります。性格も割と獰猛でお世辞でもペットで飼えるとは言い難いですね。

対してミニ豚は15kg~30kgと言われています。「大型犬くらいの感覚で飼うことができる」とミニ豚をプッシュしているペットショップも多くあります。ただしベトナムポットベリードピッグでも最大で50kg程度には成長することがあるので、ある程度の広さの飼育スペースは必要でしょう。

ミニ豚の性格

野生のブタ(イノシシ)はもとより、家畜用の大型のブタは意外と性格が荒く、獰猛な傾向がありますが、ミニ豚はそんなことはありません。少し臆病ですが、基本的には大人しくこちらから悪意のある行動をしないかぎり滅多に鳴くことはありません。

頭も良いので愛情を持って接していれば向こうから寄ってきてスキンシップをしてくれるでしょう。さらに綺麗好きなのでウンチをそこら中にまき散らすこともありません。まさにペット向きといった性格でしょう。

ミニ豚を飼ってみよう!

気になる方は飼育に挑戦してみてください。ミニ豚との生活はきっと楽しいものになるはずです。もちろん、最初は小さいミニ豚でも大型犬ほどのサイズまで成長することを考慮し、最期まで飼育できるかしっかりと考えてから飼うことが大切です。

 
 

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