2015年8月14日更新

川魚を採集しよう!飼育のための採集方法と注意点について

ペット生活

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編集部

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イワナ、ヤマメ、フナ、ナマズ、タナゴ、ウグイ…。山河が豊かで自然に恵まれた日本には数多くの川魚が生息しています。そんな魚たちを自分の手で捕まえて、飼育してみたいと思っている方も意外と多くいるのです。

子どもは子どもらしく、大人は子どもに戻れる川魚の採集の基本のキについてご紹介します。

 

採集の服装

川魚の採集は自然が相手なので、万全の準備が必須です。服装は「ライフジャケット」「帽子」「ウェーダー」「長靴」を揃えましょう。一応、軍手も用意しておいた方がいいでしょう。

採集スタイル

採集と一言で言っても、方法は色々あります。採集する場所や獲物によってそれぞれ異なってきますが、ここでは採集方法の特徴についてご紹介します。

 

手網で採る

手網とは柄の先端にある網で魚をすくって捕獲する道具のことです。ホームセンターで良く見かけるので、一般的には一番馴染みのある漁具ではないでしょうか。竹や木製の柄のものなど種類はたくさんありますが、川魚の採集でよく使われるのは「タモ網」です。

タモ網の柄は1m弱ほどあり、網の直径は30cmほど。円形と半円形のものがありますが、おすすめは半円形の網です。勘違いされがちなのはタモ網の使い方は、岸から水中に網を伸ばすのではなく「使用者自身が水の中に入り、網を使用する」ことです。

タモ網はいずれの方法で川魚を採集するとしても、タモ網は必須装備なので必ず頑丈な素材の柄のタモ網を購入しましょう。

サデ網で採る

サデ網を一言で表現するなら「柄を切り取って、網を大きくしたタモ網」です。網の大きさは1mを越えるものもあり、この網の端を直接持ってドジョウすくいのように川中の魚を一網打尽にします。

欠点としては網が大きいので取り扱いが大変で、時には一人で使うのが難しいケースもあります。

仕掛けで採る

あらかじめ網を川の底に沈めておき、頃合を見計らって一気に引き上げ、魚を採取するスタイルです。一般的には四手網と呼ばれる竹や塩ビの枠に、網が張られたものが市販されています。

手網を片手に魚を追いかけ回すよりも効率的に採取することが可能です。

釣って採る

釣ってしまうと魚に傷が付いて弱ってしまいそうなイメージがありますが「スレ針」という針を使えば、傷が付きにくくなるので釣って採取することも十分可能です。

適材適所の道具を使いましょう

タモ網以外の採集道具は一長一短あり、採集場所によってはあまり効果のないものもあります。状況に合わせて最適な道具を使うことをこころがけるのが大切です。

 
 

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