2015年8月14日更新

ミニブタと快適に過ごす!ミニブタの困った習性の矯正方法と好きな遊びについて

ペット生活

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編集部

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ミニ豚には犬や猫には見られない特徴的な習性がいくつか存在します。

その行動自体に悪気はなく、中にはとても可愛らしい動作もあるのですが、放置しておくと人やミニ豚の怪我に繋がることもあるので、しつけが可能ならしっかりと矯正したいですよね。

今回はミニ豚の習性と矯正方法(矯正可能な習性の場合)をご紹介します。

 

鼻ごり

主に子ブタのときに見られる行動で、鼻を飼い主や他の動物にごりごりと押し付けてきます。

端から見ているととても可愛くて微笑ましい習性なのですが、意外と力が強いので痣ができてしまうこともあります。また不意をつかれたときによろけて転んでしまう恐れもあるので、しっかりと矯正したい習性です。

鼻ごりのしつけ直し方法

鼻ごりは「自分の要求を主張するため」「母乳を飲む動作が忘れられないため」に行われるので、思う存分「鼻掘り」させてあげたり、鼻ごりしてきたときに鼻を押し返して「ダメ!」と繰り返して言えば自然に収まってくるでしょう。

鼻パンチ・頭パンチ

鼻や頭を横に激しく振ってぶつけてくる行為です。子ブタのときは可愛いだけで済むのですが、大人になってもこの行動をするとなると非常に厄介です。
なにしろパンチの速度・威力がとんでもなく上がって、しかも鋭い牙が生えてしまうとまさに凶器そのもの。大怪我に繋がりかねません。

鼻パンチ・頭パンチのしつけ直し方法

この行動はミニ豚の習性の中でも特に危険なので、見られた場合はすぐにしつけが必要です。方法は簡単、ミニ豚がパンチしたら「ダメ!」と言って、鼻に10秒程度手を押し付けましょう。

もし鼻パンチを矯正しきれないでいると、むやみやたらに攻撃的なミニ豚になってしまうので、鼻パンチを見つけたら絶対に「ダメ!」をしないといけません。

 

鼻掘り(ルーティング)

ミニ豚が大好きな行動です。鼻で地面を掘り返すことで、どこにいてもこの行動を始めてしまいます。この習性はしつけの必要はありません。

むしろやめさせようとするとミニ豚がストレスを溜める原因になりますので、屋内飼育でも屋外飼育でも鼻掘り用のスペースを確保してあげましょう。

水浴び

個体差はありますがミニ豚は綺麗好きなので水浴びが大好きです。定期的にビニールプールに水を張って、思う存分水浴びをさせてあげましょう。

ミニ豚の習性を理解して正しくしつけしましょう

ミニ豚と快適に過ごすためには双方の努力が欠かせません。配慮するところは配慮し、しつけるところはちゃんとしつけ、メリハリを付けてミニ豚に接しましょう。

 
 

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