2015年8月17日更新

あなたはオス猫派?メス猫派?猫の性別による性格の違い、特徴について

ペット生活

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編集部

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「家の前に子猫が捨てられていた」「知り合いから猫を貰った」などの出会いで猫が家に来た飼い主さんはオスメスどちらの猫を飼うかを迷った経験はないでしょう。

しかしながら保護施設などから引き取ったり猫を購入したりする場合など、何匹かの中から猫を選んだりした飼い主さんはオスメスのどちらを選ぶか悩んだ経験があるのではないでしょうか。

猫を飼う場合、オスが良いのかメスが良いのかは好みの問題ですが一体、オスとメスではどのような違いがあるのでしょうか?

今回は、猫を飼う場合のオスメスの違いについてご紹介しましょう。

 

オス猫?メス猫?どちらかを選ぶ前に性格を知っておこう

猫にも個性がありますので、性別のみを基準に猫を選ぶのは難しいのですが、それぞれの性格の傾向を知っておくと育てる上でも参考になるかもしれません。

甘えん坊でやんちゃなオス猫

一般的にオス猫はやんちゃで飼い主さんに甘える傾向が強いと言われています。猫と比較的べったり仲良くしたい飼い主さんには雄が向いているかもしれません。

しかしながら去勢しないままオス猫を飼うと、大人になってからマーキングやスプレー行動で悩まされる可能性があります。また、去勢せず放し飼いすると何日も帰ってこないこともあり飼い主さんを心配させることになるでしょう。

去勢しないオス猫は成長するに従って「わが道を行く」タイプになることも多いようです。

また、オス猫を多頭飼いすると大人になってからケンカをするようになります。普段は一緒に丸まって寝ていてもテリトリーがからむと一触即発状態になり、兄弟でもケンカするようになる点は去勢しても変わりません。

クールで気分屋のメス猫

メス猫はオス猫に比べるとクールで猫らしい性格の場合が多いようです。気分屋で単独行動が好きな猫も多く、家族とは別な場所にぽつりと座っていたりします。

なかなか飼い主さんの思い通りにならないところもありますが、手がかからないという面ではメス猫に軍配が上がるでしょう。

避妊しないでおくと発情期の度に大きな声で鳴くようになり、放し飼いにすると近所迷惑になる点は気がかりですし、子猫を産む可能性が高くなります。一般的にオス猫よりメス猫の方が長生きだと言われています。

オスメスどちらを選ぶにしてもしっかり考えたい去勢・避妊について

オス、メスともに去勢、避妊するかどうかは重要なポイントです。猫への去勢や避妊は自然に反する行為だと考える飼い主さんもいますが、その場合は近所への対策や猫のマーキング、発情行動に関してしっかりと責任を持つことが大切です。

もし、子猫を繁殖する予定がないのであれば、猫は去勢、避妊した方が良いというのが最近の傾向です。猫に生殖本能を残したまま繁殖をさせないでいると非常にストレスが溜まりますし、高齢になってから病気になる可能性が高くなります。

去勢、避妊は子猫の頃に行うため気の毒に思えますが、問題を深く考えずに放置することは結局猫のためになりません。

猫を飼う場合は1歳になる前に飼い主さんの態度を決めることが必要でしょう。

 

オスでもメスでもOK。猫はファーストインプレッションを大切に

一度飼うことを決めたら猫との付き合いは十数年に及びます。猫を選ぶ際は責任感をもって慎重に選ぶことが大切です。

しかしながら猫との出会いは一種のひらめき。雄雌や品種にこだわらず一期一会の出会いを重視しても良いのではないでしょうか。きっと運命的な出会いがあるはずです。