2015年8月18日更新

メダカを飼うなら屋外がベスト?メダカ飼育におすすめの容器・水槽と飼育場所について

ペット生活

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編集部

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熱帯魚とメダカは同じ魚ですが、飼育方法には大きな違いがあります。

熱帯魚には様々な設備が必要ですが、メダカには必要がなかったり、熱帯魚は主に室内の「インテリア」として飼われることが多いのですが、メダカの飼い主の方は屋外飼育が圧倒的に多かったりします。

今回は熱帯魚とはちょっと違う空気を持つ、メダカ飼育の基本である飼育場所と容器についてご紹介します。

 

メダカの飼育場所

屋外飼育

基本的には屋外であればどこでもOKです。ベストなのは東向きの場所(午前中に日が当たり、日中は影になる場所)。夏場の直射日光が長時間あたる場所は避けた方がいいでしょう。

設置する場所が決まったら、雨避けを作成しましょう。寒冷紗を屋根代わりにして棒や壁に括りつけるだけで十分です。初めから屋根がある場所なら作る必要はありません。

酸性雨が容器内に振り込むと、水質が変化しメダカが弱ってしまう恐れがあるので、雨除けの屋根は絶対に必要です。

屋内飼育

メダカは基本的に屋外飼育に向いていますが、室内でも飼育することは可能です。その場合は日差しが十分に当たるよう考慮してあげてください。

メダカの飼育容器・水槽

メダカと熱帯魚の大きな違いは「鑑賞方法」にあります。熱帯魚のほとんどが水槽の「横」から鑑賞するのに対し、メダカは「上」からのぞき込んで動く姿を楽しみます。そのため飼育容器もガラスの水槽はベストではないのです。

水鉢

主に陶器でできた鉢です。口が大きく、高さも低いのでメダカの鑑賞にはぴったりです。直径30cmの水鉢でメダカが6匹。直径40cmの水鉢で10匹程度飼育可能です。

ホームセンターや園芸店などでは「睡蓮鉢」という名前で販売しているので、手に入れるのも簡単です。メダカの飼育容器で迷っている人はまずはこの水鉢から挑戦してみれば、まず間違いはないでしょう。

手水鉢

水鉢の水底を深くした鉢です。重厚感があり、インテリアとしても良いですが、持ち運びの際は注意が必要です。

石臼

古い家にいけば良く置いてある石製の臼です。和の雰囲気に非常にマッチしているのですが、いかんせん使い勝手が悪いのと、底が浅いので水温が下がりやすく、冬にはすぐに氷が張ってしまうなど管理に手間がかかっています。

 

市販の鉢を使用する際は毒抜きを忘れずに

市販の鉢を買ったときは、メダカを入れる前にまずは水をたっぷり入れて1週間程度放置しましょう。1週間経ったら、水を全部捨て、新しく水を張って改めてメダカを投入するようにしましょう。

 
 

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