2015年8月18日更新

2分でわかる!子犬の登録と狂犬病の予防注射について

ペット生活

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編集部

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皆さんは犬を飼育すると、様々な「義務」が生じることを知っていますか?簡単に犬を飼うといっても、守らなければいけないことや、やっておかなければいざというときに飼い主の立場が不利になってしまうことがあるのです。

今回はそんな「犬の登録と狂犬病の予防注射」について、読了時間2分程度でご紹介します。

 

畜犬登録

畜犬登録とは、お住まいの各市町村に提出する「犬を飼っています」という届出のことです。生後3ヶ月以上経った子犬に届出が義務づけられており、基本的には家に迎えて30日以内に提出しないといけません。

提出できる場所は役所と保健所、動物病院のいずれかです。また年に1度ある、地域ごとの狂犬病の集団予防注射の際に併せて登録してもらうことも可能です。

自治体によっては登録費用を負担しなければならないこともあるので、3,000円程度はお財布の中に入れておきましょう。

鑑札

登録が済むと「鑑札」と呼ばれる小さな札が交付されます。鑑札には役所が飼い主に「犬を飼うことを許可する」という意味があり、犬の首輪等に付けて常備させておかなければいけません。

この鑑札には犬の登録番号や自治体名が記入してあるので、もし愛犬が迷子になったときには大きな手掛かりにもなります。最近は自治体ごとにオシャレなデザインの鑑札もあるので、必ず犬に装着させておきましょう。

狂犬病予防注射

畜犬登録と同じく、狂犬病予防注射も生後3ヶ月以上のすべての犬に義務付けられています。狂犬病の予防注射は1年中動物病院で接種することが可能ですが、一般的には年に1度行われる集団予防接種で、狂犬病の予防注射をする方が多いのではないでしょうか。

動物病院で予防注射をした際は、保健所にいって予防注射をしたという証明を提出しなければいけませんが、集団予防接種の場合はその場で「注射済票」を交付してくれることもあるそうです。

注射済票

注射済票とは鑑札と同じくらいの大きさの金属プレートで、「狂犬病の予防注射済」を証明してくれるものです。

もし注射済票がなかった場合、愛犬が迷子になって保護された時、処分対象になりかねません。鑑札と同様、絶対に犬の首輪等に常に装着させておきましょう。

 

愛犬のために手続きはしっかりと済ませましょう

「手続きとか面倒だな」と思う方もいるかもしれまんが、鑑札と注射済票は早ければ半日で終わります。犬を飼う人の義務なので、ちゃんと済ませておきましょう。

 
 

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