2015年8月18日更新

2分でわかる!犬の褒め方と叱り方について

ペット生活

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編集部

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犬のしつけ方法は様々で、たくさんの指南書やインターネットのサイトでおすすめのしつけ方法が紹介されています。

詳細な方法については他にお任せするとして、この記事ではしつけの基本のキである「犬のほめ方としかり方」について、読了時間2分程度でご紹介します。

 

ほめ方について

犬をほめるのに必要なのは「大げさにほめること」と「ご褒美をあげること」です。

ほめるタイミングは主に

  • 訓練が上手くいったとき
  • 呼びかけに応じたとき
  • フリスビーなどの運動時

とケースが挙げられます。

いずれのケースでもやさしい声と穏やかな音量でほめるとともに、愛犬の体を撫でてあげてください。ベストな撫で方は首や胸、肩をポンポンっと軽く叩くことです。犬も心地よく感じてくれて、リラックス効果もあるので、とても喜んでくれるでしょう。

ほめ方のコツとしては「とにかく頻繁に褒めてあげること」です。そしてそのたびにドッグフードを数粒ご褒美としてあげましょう。すると犬は「こうすれば褒めてくれる」「ご褒美がもらえる」と認識して、ますますしつけが捗るでしょう。

叱り方について

褒めるのは比較的簡単ですが、叱り方は少し難しいと感じる方も多いようです。実際、叱り方やポイントを間違えると、叱る意味がなくなってしまうこともあります。

叱り方のポイントとしては「短いフレーズ。厳しい声で叱る」「体罰は絶対にダメ」の二点です。叱るケースとして考えられるのは、言うことを聞かないときや人や物を噛むなどといった行動をしたときです。

いずれの場合も、悪いことをしている「現行犯」のときに叱りましょう。犬は過去にしたことを叱られても、残念ながらなぜ怒られているのか理解できません。叱る意味がないだけでなく、犬が飼い主への不信感を募らせてしまう原因にもなってしまいます。

 

褒めと叱りを上手く併用しましょう

褒めることと、叱ることは表裏一体。両者を上手く使い分けることで、しつけの効率は何倍も良くなります。

例えば、普段からしっかり褒めていれば、普段とは違う声色で注意するだけで犬は「叱られている」と判断し、誤った行動を停止、修正してくれます。また叱った後に、すぐお手やおすわりをさせて、褒めてあげることも効果的だといわれています。

褒めも叱りも日々の積み重ねが大切なので、子犬が家にきたその日から実践していきましょう。