2015年8月19日更新

【漫画】猫が登場するおすすめ漫画10選

ペット生活

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編集部

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猫を主人公にした猫漫画というのは、本当にたくさん出版されています。しかし、猫がちらっと出てくる、とか、主要な役だけれど主人公ではない、またストーリーは全く猫とは無関係である、という漫画も数多く存在します。

今回は、「ねこまんが」というわけではないけれど、猫が比較的多く出てくる漫画、というのをご紹介します。いまさら、というほど有名なものから、ひょっとしたらご存じない作品や、意外な漫画も混じっているかもしれません。

 

ねこまんがではないけれど、猫が登場する漫画

※価格は2015年7月現在のものです 順不同

じゃりン子チエ

著:はるき 悦巳
出版社:双葉社(文庫)
発行年:1998年
ページ数:284ページ

アニメにもなり、特に主人公チエちゃんの出身地である大阪では不動の人気を誇る漫画です。

働かない、そして暴れ者、バクチ大好きな父親と暮らす小学生の女の子、チエちゃん。ホルモン焼き屋を切り盛りして生活を支えている、たくましい少女の飼い猫やその付近の猫たちが登場します。

チエちゃんの飼い猫”小鉄”の他アントニオ、アントニオJr.など個性的な人間味あふれる(!)猫たちは人気があり、スピンオフ作品として「どらン猫小鉄」という猫の漫画も出ているほどです。

価格

617円

赤々丸

著:内田 美奈子
出版社:復刊ドットコム
発行年:2005年~

高校で生徒会長をしている主人公が、次元転移され、猫型の宇宙人と、犬型の宇宙人が宇宙戦争をしている未来の世界に出現する. . .
ということで、主人公ではないものの「猫型」(厳密にいえば宇宙人なのですが)の生き物がたくさん登場します。
転移する際に人格分裂し、主人公がふたり (に分裂する)なのですが、その主人公たちと猫が、犬との戦争をするというSF作品です。

価格

—–(中古で5冊セット1230円など)

動物のお医者さん

著:佐々木 倫子
出版社:白泉社(文庫)
発行年:1995年
ページ数:296ページ

猫のみならず、リアル、かつキュートな生き物たちが山のように出てくる漫画です。獣医学部の学生である主人公の家にいる猫(祖母の飼い猫)、「ミケ」がいい味を出しています。

気が強い三毛猫のメスであるミケ。なぜか関西弁をしゃべり、犬にも喧嘩を売るほどですが姉御肌でもあり、野良猫に餌を振舞ってあげるなど優しい面も持っています。また野性的な部分が強く、ネズミやカエルなどを隙あらばハンティングしようと狙っている、猫らしい猫、そんなミケには主人公でなくとも、ファンがたくさんいます。

価格

669円

君の瞳に三日月

著:桑田 乃梨子
出版社:白泉社(文庫)
発行年:2005年
ページ数:369ページ

マッドサイエンティスト的な教師のせいで、猫が近くにいると猫になってしまう主人公が登場します。猫が主人公かというとそうでもなく、「猫になってしまう人間」が主人公なので、こちらのカテゴリでご紹介しました。

文庫版であるこの本には、「君の瞳に三日月」のほかに「ほとんど以上絶対未満」「ウは鵜飼のウ」の3編が収録されています。

価格

730円

闘魂プロダクション マンガの描き方

著:小林まこと
出版社:講談社
発行年:1984年
ファイルサイズ:23816 KB

余りにも有名な猫漫画、「What’s Michael?」のもとになった猫、マイケルが登場する漫画。こちらは有名漫画家である作者が、デビュー前から、人気作家になるまでの話を描いているものなのです。(具体的な漫画のハウツーものではありません)

ここに登場するマイケルは主人公ではないのですが、人気が集中したため、編集から「マイケルの話を」ということでのちに「What’s Michael?」が描かれたという、「What’s Michael?」のルーツのような作品です。

中古で入手できることもありますが、今回はキンドル版でのご紹介です。

価格

432円

ミル

著:手原和憲
出版社:小学館
発行年:2010年
ページ数:196ページ

猫漫画なんじゃないかといわれると、そうなのかもしれないのですが、設定が「都会で一人暮らしをする大学生の青年と、見た目が女子高生(実際は大正生まれの化け猫で、佐賀の実家で飼っていた猫のミル)」ということなので、こちらのカテゴリでご紹介しました。

見た目は女子高生だけれど16歳で人間になることを覚えた化け猫なので、実際は85才であるという「おばあちゃん」的な中身であり、色々とギャップが楽しめる漫画です。

価格

566円

サザエさん

著: 長谷川 町子
出版社:朝日新聞社(文庫)
発行年:1994年
ページ数:143ページ

サザエさんも、やはり「猫が主人公ではなく、猫漫画ではないけれど、有名な猫が出てくる漫画」のひとつでしょう。タマ、といえばもう、頭に思い浮かぶ猫はあの猫しかいません。

真っ白な雄猫で、大きな鈴を首に下げていて、ネズミが大嫌い。そして隣の愛犬とは大の仲良し。ピンク色のペルシャ猫というガールフレンドがいるそうですが、それはアニメ版の設定でしょうか。

価格

540円

3月のライオン

著:羽海野チカ
出版社:白泉社
発行年:2008年
ページ数:185ページ

将棋を題材とした漫画で、様々な漫画賞を受賞し、また食べ物その他とのコラボレーションも数々果たしている人気作品です。

『ハチミツとクローバー』の作者、羽海野チカさんの作品です。主人公が猫なわけではないのですが、様々な動物、ことに表情豊かな猫たちが登場し、その猫の描写でも評価が高い作品でもありますので、こちらでご紹介しました。

価格

504円

いなかっぺ大将

著:川崎のぼる
出版社:日本文芸社(文庫)
発行年:1994年

アニメ化もされた漫画。「巨人の星」の川崎のぼるの大ヒット作品のひとつです。

青森から上京した少年、大ちゃんが主人公ですが、その大ちゃんの師匠に当たるのが二足歩行する猫、「ニャンコ先生」です。父親が三毛猫らしい(レアな三毛猫のオス)のですが、母猫がトラ猫だったため、ニャンコ先生もトラ猫、ということだそうです。

「にゃんぱらりっ」「~ぞな、もし」など、当時の流行語のようなものも生み出した、猫らしくない猫がニャンコ先生です。文庫版だと全5巻までとなっています。

価格

608円

夏目友人帳

著: 緑川 ゆき
出版社:白泉社
発行年:2005年
ページ数:165ページ

アニメも作られている人気漫画。2015年現在で19巻まで出ていますが、妖怪が見える主人公の少年の傍らにいる妖怪が、自称用心棒として人間と生活するにあたって化けているのが「ニャンコ先生」という猫です。

外見はまんまるいボディーのボブテイル。好きなものはエビやイカ、酒など、ということで猫らしからぬ(猫ではないですが)猫です。

価格

463円

 
 

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