2015年8月22日更新

犬の平熱は?犬の体温の測り方と平熱について

ペット生活

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編集部

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犬を飼われている方って本当に多いと思います。飼っていなくても犬が好き!という方も多いと思います。しかし、本当に犬の事を知っていて語れる!という方は少ないかもしれません。

犬を飼うとなれば犬の食事や健康の事など、知識を持っておいた方が安心して飼う事ができると思います。今回は、知ってそうで知らない犬の事をご紹介します。

 

平熱とは?

まず平熱とは何かを、おさらいしてみましょう。平熱とは、身体が元気な状態の時の体温です。

私たち人間の平熱は、身長や体重、年齢などによる個人差はありますがだいたい36.0度~37.0度でしょう。成人に比べると子供はやや高く、老人はやや低めが基本です。

平熱よりも低かったり高かったりすると体調が悪くなりますよね。ご自分の平熱を知っておく事は、風邪などの病気の早期発見、改善にも繋がりますので知っておきましょう。

犬の平熱

そんな平熱ですが、犬の場合にも個体差があります。小型犬の場合は38.6度~39.2度、大型犬は37.5度~38.6度くらいでしょう。人間と比べると、結構高めなのですね。

時間帯によっても体温が変わります。犬の体温は午前中は低めで午後は高くなります。また運動をしたり身体を動かした後は体温が上がります。

犬も熱を出して具合が悪くなるの?

犬も人間同様、熱を出して具合が悪くなります。人間よりも犬の方が熱に敏感で、元気な時の体温よりも1度違うだけで具合が悪くなってしまいます。1度違う時は要注意です。もしも40度を超してしまうようなときがありましたら、すぐに動物病院に連れて行って下さい。

ちなみに、犬は熱が上がると呼吸がいつもりより荒くなりますので、常に犬の状態を気にして観察しながら少しでも様子がおかしかったら注意して下さい。

どうやって熱をはかる?

犬の体温の測り方は、しっぽの付け根を片手で優しく抑えながら体温計(犬用の物を使用して下さい。)を肛門に3~5センチくらい差し込んで測ります。飼っている犬の熱を定期的に測って、平熱を知っておきましょう。

 

犬が発熱した時の症状

犬が発熱をして、具合が悪いときにどんな症状があらわれるのかを知っておきましょう。それは「元気がなくなる」「食欲がなくなる」「動かないでじっとしている」事です。どれも元気な状態よりも大幅な変化が見れます。

犬にとって、食欲がなくなる!ということは重大です。犬には基本的に満腹中枢がなくいつでも食べたい!という意識があります。もし熱も高くて食欲がないという状態の場合はすぐに病院へ連れて行って下さい。

そして、動かないでじっとしているという事も危険です。特に子犬や成犬の場合は元気なのが当たり前ですので、注意して観察しましょう。

 
 

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