2015年9月15日更新

たくさんの猫の感動エピソードが読める 猫が主役のエッセイ10選 パート2

ペット生活

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編集部

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猫・・・深く愛され、小説や絵のテーマにされ、エッセイでいかに愛しているかを書かれている生き物。今回はその「猫」がテーマとなっている、猫が主役のエッセイを選んでご紹介してみました。猫を飼っている人も、そうでない人も、ぜひ読んでみてください。今回はエッセイ10選の第二段です。

 

猫が主役のエッセイ

※ 価格は2015年8月現在 のものです 順不同

ぼくが猫の行動専門家になれた理由

著:ジャクソン・ギャラクシー
出版社:パンローリング株式会社
発行年:2014年
ページ数:288ページ

猫と人、お互いが快適に暮らすために、まず猫が何を求めているのかを知るのが大切、という筆者が書いた本です。筆者が「アニマルプラネット」(スカパーやケーブルテレビ等で放送)の「猫ヘルパー」で、猫の問題行動を解決していく様子をご存知の方も多いかもしれません。

引っかく、噛みつく、ところ構わぬ破壊や尿などの問題行動について、どうしたらいいか、という対策の役に立つかもしれません。すさまじいまでの猫の問題行動を解決していくカリスマの、神業のヒントが見つけられる1冊。

価格 1620円

猫は魔術師

著:『ねこ新聞』
出版社:竹書房
発行年:2008年
ページ数:187ページ

「かかってしまったら二度と解けない不思議な猫の魔術。」愛想がいいわけでも、忠実でもなく、役立つわけでも、芸をするわけでもなく、生意気で自分勝手、わがままで気まぐれ、マイペース。でもなぜか愛してしまう不思議。そんな猫に翻弄された40名の著名人(漫画家、作家、イラストレーター、ミュージシャンなど)たちが書いたエッセイを集めた本です。

個人的には猫は忠実で役立つし、一生懸命でいじらしい猫もいる、と思っていますが、そう思っている時点ですでに「猫の魔術」にかかっているのかもしれません。

価格 864円

ネコのなみだ 猫と人の涙あふれる20の物語

著:ネコのなみだ製作委員会(編)
出版社:泰文堂(文庫)
発行年:2014年
ページ数:192ページ

「きみのことを思い出すといまも涙が溢れてきます。猫と人の涙あふれる20の物語。」読んでいると涙が出てしまう、そういうストーリーが集められている本です。特に、猫との別れなどを経験した方だと、なかなか涙が止まらなくなってしまうかもしれません。猫との出会いに感謝して、どんなに大切な存在かを改めて感じさせてくれる一冊。

価格 596円

アブサン物語

著: 村松 友視
出版社:河出文庫―文芸コレクション
発行年:1998年
ページ数:209ページ

著者の人生の伴侶、と呼ぶ愛猫、アブサンにささげられた物語です。21歳という長寿を全うしたアブサン。直木賞を受賞した「時代屋の女房」にも登場するアブサンとの、ペットという枠を越えた交わりを、出会いから最後まで、ユーモアとペーソスを込めて描き切った書下ろしのエッセイです。

価格 497円

猫の神様

著:東良美季
出版社:講談社(文庫)
発行年:
ページ数:

雨の中、鳴いている猫を一人暮らしのアパートに連れてきたライター。しかし、10年と8か月たった時、猫の「ぎじゅ太」が死んでしまいます。日々を呆然と過ごしているとき、もう1匹の猫「みゃ太」だけが支えになっているのですが、しかし…。人間の世界に神様がいるとは思えない、でも、猫の寿命はきっと猫の神様が決めている。猫との暮らしと、移ろい、別れなど、猫への切ないほどの愛情が伝わる1冊です。

価格 514円

風になった伝書猫 猫と人の魂が交差する物語

著:田村 元
出版社:KADOKAWA/角川学芸出版
発行年:2014年
ページ数:193ページ

ミュージシャンである著者が、多摩川の土手で会う野良猫「ローラ」。彼女に会いに行ったある日、3匹の赤ちゃん猫が捨てられているのに遭遇してしまいます。途方に暮れる筆者、しかしそのとき、子猫たちを育てようとする「ローラ」。

野良猫ローラとの話だけではなく、著者の回想や、ほかのエピソードも並行して進行する物語です。永遠の魂とは?猫と人の魂が交差するストーリーとなっています。

価格 1296円

のら犬・のら猫

著:鴨居 羊子
出版社:国書刊行会
発行年:2004年
ページ数:413ページ

伝説の下着デザイナー・画家である著者が書き綴った“シッポのはえた天使たち”との愛しくて、せつない日々の物語です。猫の話だけではなく、タイトルどおり、犬の話もあるので、犬も猫も好きな人におすすめ。

街角でひっそり暮らす野良犬へのラブレターや、最愛の友人である「鼻吉」と、彼が拾ってきた子猫たちとの楽しい共同生活をえがく「シッポのはえた天使たち」、路地裏で出会った野良猫たちとの交際録「のら猫トラトラ」が収録されています。

価格 2592円

猫のはなし 恋猫うかれ猫はらみ猫

著:日本ペンクラブ編
出版社:角川書店
発行年:2013年
ページ数:276ページ

エッセイ、随筆という形のストーリーだけではなく、童話的に書かれたものなどや俳句、落語など盛りだくさんに入っている、読み応えのある短編集です。小説家、詩人、児童文学作家、落語家、 随筆家、画家、民俗学者などが、猫の魅力を語りつくした短編を30篇以上収録した幻の一冊となります。

価格 605円

猫と生きる。

著:猫沢 エミ
出版社:辰巳出版
発行年:2013年
ページ数:205ページ

ミュージシャン、エッセイストであり映画解説者、フリーペーパーの編集長など様々な顔をもつ著者の書下ろしエッセイです。「東京とパリで繰り返した出会いと別れ。それでも猫を離さなかった。」愛猫と暮らした激動の日々が書かれています。日仏の猫事情レポートも掲載。

価格 1728円

ネコの吸い方

著:坂本 美雨
出版社:幻冬舎
発行年:2014年
ページ数:219ページ

「ネコは吸って愛するのが正しいのです。」”ネコ吸い”とは愛情の交歓行為。歓びを交換し合うことだそう。ミュージシャンであり猫好きな両親、坂本龍一、矢野顕子仕込みで、物心がついたときより、猫と暮らしてきた著者が書いたイラスト、写真も掲載されたエッセイです。

「幼い頃からネコと暮らしてきた私は、ごくごく自然に「ネコ吸い」に育ちました。「吸う」という行為になったのも、ネコとひとつになりたいという願いからです。人間の身体が酸素や水を必要とするように、私にはネコが必要なのです。」(はじめに より)

価格 1296円

 
 

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