2015年8月25日更新

これで完璧!フトアゴヒゲトカゲの飼育に必要な設備について

ペット生活

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編集部

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フトアゴヒゲトカゲは爬虫類のなかでも特に簡単に飼育することができるトカゲですが、揃えなければならない設備は意外とたくさんあります。一つでも欠けてしまうと、フトアゴヒゲトカゲの体調が崩れてしまうなど悪影響を及ぼしてしまう恐れもあります。

始めからつまづかないためにも、今回、フトアゴヒゲトカゲの飼育設備にまとめましたので参考にしてみてください。

 

ケージ

ケージがなければ始まりませんね。水槽でもいいですが、爬虫類専用のケージがあるので、多少値が張ってもそちらを利用した方が無難です。

ベストな大きさは「90サイズ(90×45cm)」です。幼少期はワンサイズ小さい「60サイズ(60×45cm)」でも飼育可能ですが、成長してしまうと狭くなってしまうので最初から90サイズのものを利用することをおすすめします。

バスキングライト

バスキングライトとはバスキング(日光浴)用のライトです。このライトがないとフトアゴヒゲトカゲは体温を上げることができません。

室内飼育では必須なので絶対に用意しましょう。60ケージのときは40W+60W。90ケージでは40W~100Wのバスキングライトを用意しましょう。

 

紫外線ランプ

フトアゴヒゲトカゲは紫外線要求量が多いので、強めの紫外線ランプが必要です。紫外線灯、蛍光管式、HIDランプ、メタルハライドランプなどたくさん種類がありますが、紫外線量が多めの爬虫類用紫外線蛍光灯やメタハラをおすすめします。

側面または上部に装着するタイプがあります。おすすめなのは上部に装着するタイプです。紫外線はガラスを通すと量が減ってしまうので、側面に装着するタイプの紫外線ランプは効率が悪いのです。

ヒーター

フィルムヒーター、パネルヒーターなどの下部に設置するタイプのヒーターを購入しましょう。爬虫類用のヒーターを購入すれば間違いありません。

サーモスタット・温度計・湿度計

バスキングライトと紫外線ランプを管理するのにサーモスタットを設置すると非常に手間が省け楽になります。温度計、湿度計も設置してケージ内の環境がわかるようにしておきましょう。

床材

砂、土、新聞紙、ウッドチップ、猫のトイレ用の砂など様々な種類があります。コストだけなら新聞紙がダントツですが、見た目があまりよくありません。

砂はフトアゴヒゲトカゲの本来の環境に近くて景観もグッド。しかし小まめな砂の交換などが必要といったデメリットもあります。

ほかにもグッズはたくさんあります

今回紹介した設備以外にもシェルターや水入れ、ナイトランプなどあれば便利なグッズもたくさんあるのでチェックしてみてください。

 
 

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