2015年8月25日更新

完全に恐竜!グリーンイグアナの生態・性格・食性など飼い方について

ペット生活

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編集部

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「グリーンイグアナ」と聞いて、その姿を思い浮かべられますか?グリーンイグアナは日本ではマイナーですが、海外では愛好家も多い動物です。

体長1mを優に越える迫力はまさに圧巻です。決して初心者向けではなく、飼育するのにも覚悟が必要なペットですが、爬虫類愛好家なら一度はあこがれる動物です。

今回はそんな「グリーンイグアナ」の生態をご紹介していきます。

 

グリーンイグアナの生態

グリーンイグアナは中南米が原産地の樹上で生活しているイグアナの一種です。幼体時は美しい緑色一色ですが、成長するにつれて茶色が混ざってきて、よりワイルドな色合いになります。

体長は大きくなると180cmほどにもなる大型の爬虫類です。体中にある棘や、鱗、そして尖った背びれなどまさに「恐竜」そのものです。同じく恐竜や怪獣と呼ばれているフトアゴヒゲトカゲの数倍も迫力のある姿をしています。

グリーンイグアナの性格

グリーンイグアナは基本的にはとても温和で大人しい生き物です。こちらから危害を加えない限りは威嚇すらほとんどしてこないでしょう。ただしオスの発情期には注意が必要です。

生後一年半になるとオスは発情期を迎えます。この時期は性格が凶暴になり、飼い主にも飛びかかってくることがあります。グリーンイグアナの爪や牙はとても鋭く、また体も強靭なので大けがをしてしまう可能性があります。

発情期は個体によって2~3年間継続するものや、季節によって発情を繰り返すケースなどがあるので、その時期や期間はグリーンイグアナとの接触は慎重に行いましょう。

 

グリーンイグアナの食性

グリーンイグアナは恐ろしい外見から肉食と勘違いされがちですが、実はほとんどは草食性です。ただし稀にコオロギやマウスなども食べる種類もありますから、実際に購入する前に確かめておきましょう。

草食性ならエサの管理が楽、というわけでもありません。グリーンイグアナは野菜・果物ならなんでも食べますが、巨体を維持するためには大量のエサが必要なのです。

グリーンイグアナの魅力的な生態

ゴツい体のくせにとても温厚というギャップに惚れる飼い主さんも多いグリーンイグアナ。それだけでなく草食性ということもあって、生き餌が苦手な人でも飼育にチャレンジできるのもグリーンイグアナの魅力の一つです。

 
 

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