2015年8月28日更新

フトアゴヒゲトカゲのエサについて【コオロギ編】

ペット生活

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編集部

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フトアゴヒゲトカゲに限らず、爬虫類を飼いたいという方が一番気になるのは「エサってなにをあげればいいの?」とか「どうやってあげたらいいの?」という給餌に関することではないでしょうか。爬虫類のペットはただでさえ情報が少ないのでなおさらですよね。

そんな方のために今回、フトアゴヒゲトカゲのエサ(生き餌)の代表格である「コオロギ」についてご紹介していきます。

 

コオロギ

生き餌の超定番のコオロギです。ネットの通販で40匹~300匹くらいの量で販売されているので、この記事を読める環境にある方なら簡単に購入することができるでしょう。

またコオロギの特長としては「自家繁殖が比較的簡単」という点もあります。生き餌として販売されているコオロギの種類は主に2種類あるので、それぞれご紹介していきます。

フタホシコオロギ

体長が4cmほどもある大型のコオロギです。体が大きいのでボリュームも抜群。数匹あたえるだけでフトアゴヒゲトカゲも満腹になってくれるでしょう。

また原産地が沖縄や台湾といったはっきりとした四季のない国ということもあり、「年中繁殖が可能」なのも特長の一つです。また動きが緩慢なので捕獲しやすく扱いやすいです。

気を付けるべき点としては「共食いしやすい」「鳴き声がうるさい」「寒さ・乾燥に弱い」といった点もありますが、ケージの置く場所を配慮する、ケージの数を増やす、などといった対策を講じれば対処も難しくないでしょう。

ヨーロッパイエコオロギ

体長は2cm程度で、フタホシコオロギよりも一回り小さいサイズのコオロギです。フタホシコオロギの弱点である「寒さ・乾燥」に強く共食いも少ないとされています。体が小さいので鳴き声に関しても、ある程度は抑えられるようです。

生体のストック・キープのしやすさという点に関しては、ヨーロッパイエコオロギの方がフタホシコオロギよりも優れているでしょう。

ヨーロッパイエコオロギの弱点は体が小さくて動きも俊敏なため、捕まえるのに苦労することと、1匹あたりの栄養量が少ないので、大量に(数十匹単位で)与えなければいけないという手間がかかることです。

お好みのコオロギを与えましょう

フタホシコオロギもヨーロッパイエコオロギもそれぞれ一長一短あるので、実際に2種類とも購入してみて、実際に世話をしてみてから選ぶのもいいかもしれません。

 
 

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