2015年8月31日更新

飼育する前に知っておきたい!チンチラの飼育上の注意点について

ペット生活

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編集部

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チンチラは基本的に体が丈夫で滅多に病気にかかることがない動物です。ただしそれは正しい環境でストレスのない生活を送ることが大前提。飼い主はチンチラの環境作りや体調管理をしっかりと行わなければいけません。

今回はそんなチンチラの飼育する前に知っておきたい注意点について読了時間約2分で解説していきます。

 

注意点1:飼い主が覚悟しておくこと

チンチラを飼う前に飼い主が初めからある程度覚悟しなければいけないことがあります。

睡眠妨害

一つめは「睡眠が妨害される恐れがある」ことです。チンチラは夜行性なので夜中にゴソゴソと動き回ります。

さらにチンチラはとても行動力があり、活発な性格をしているので、騒音レベルも多少高いと思っていたほうがいいかもしれません。静かな環境でしか寝られない人は、チンチラのケージを置く場所を考えた方が良いでしょう。

エアコンが必須

二つめは「エアコンで温度調節が必須」ということです。チンチラに適している温度は15~22度。夏場、冬場ともに適応気温の範囲内に室温を調整しないといけません。

ただし暑さに関しては25度以下までならエアコンをかける必要はありませんし、寒さに対しては5度以下までは耐えられるようです。それ以上、または以下の時は一日中エアコンが必要な日もあるでしょう。

またエアコンの冷気はチンチラが苦手なので、直接当たらない場所にケージを設置しましょう。

家具がボロボロになる

チンチラは齧るのが大好き。木製のタンスや机などはチンチラにとっては絶好の「かじり木」です。チンチラを飼うとなると、ある程度家具がボロボロになってしまうことは覚悟しておきましょう。

注意点2:捕まえるのに一苦労するかも

チンチラはとても活発に跳ね回ります。その気になれば1メートルもジャンプできる身体能力を持っているので、一度部屋に放すと捕まえるのに一苦労することもあるでしょう。

 

情報量・獣医不足も不安要素の一つです

チンチラは犬や猫、ウサギやハムスターほど飼育法が確立していません。加えてチンチラを診察できる獣医さんも多くはありません。

なにかトラブルがあったときに、飼い主がどうしていいか分からず途方に暮れてしまうこともあるようです。

いざという時のためにあらかじめ頼れる人(獣医さんや小動物専門店の知識を持っている店員さん等)を見つけて連絡先を手に入れておくことが大切です。

 
 

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