2015年8月31日更新

カメレオンの飼育はここが難しい!カメレオンの飼育場の注意点について

ペット生活

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編集部

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犬や猫とは違った点で気を使うことが多い爬虫類の飼育ですが、そのなかでも特にカメレオンはよく飼育が難しいと紹介されています。

カメレオンを間違った環境で飼育してしまうと、たった数日で死んでしまうことも少なくありません。カメレオンの飼育のどの点が大変なのでしょうか?

今回は購入前に知っておきたいカメレオンの飼育の注意点についてご紹介します。

 

ポイント1:カメレオンはデリケート

カメレオンは非常にデリケートな動物です。1つのケージに複数個体を入れるのはもちろん、別のケージに分けていても、姿が見えただけで強いストレスを感じてしまうのです。

さらに水槽のガラスに移った自分にもストレスを感じてしまうので、そのデリケートさはかなりのものといえるでしょう。

これはカメレオン同士に限った話ではありません。飼い主や他の動物が急に動いただけでもストレスを感じ、体調を崩してしまうことがあります。

カメレオンの取り扱い以前に、水槽を置いておく場所から考慮しないといけません。

ポイント2:給餌が大変

ほとんどのカメレオンは動物性のエサが主となります。なかには植物性のエサも食べられる種もいますが、それでもある程度は動物性のエサを与えないといけません。

さらに動かないとエサだと認識しないため生き餌は必須です。となるとコオロギなどの生き餌も別箇に育てなければいけませんので、カメレオン以外の生物についても気を配る必要があるのです。

基本的にカメレオンは食欲旺盛なので、ピンセットでコオロギをつまんで目の前で動かせば食べてくれます。

しかしストレスを感じたり、餌に飽きてしまうと「拒食」してしまうこともあり、そのままにしておくと餓死してしまうリスクが高くなってしまいます。このような場合は「強制給餌」が必要になるなど、カメレオンの給餌には苦労がいっぱいなのです。

 

ポイント3:設備投資が高額

カメレオン自体の価格は1万から買えるものもあり、そこまで高くはないのですが、飼育設備はケージやライト、給水器などを合わせると10万円前後はかかってしまいます。小動物だからといって、ハムスターと同じ感覚で購入できる金額ではありません。

事前に知識を仕入れておくことが大切です

カメレオンは犬や猫のように飼育の情報が溢れているわけではありません。餌を食べなくなったり、突然元気がなくなった時に焦らないよう、飼育する前からカメレオンの飼育方法についてインターネットや爬虫類専門店の店員さんから仕入れておきましょう。

 
 

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