2015年8月31日更新

これだけは絶対に揃えたい!カメレオンの飼育に必要な設備について

ペット生活

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編集部

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カメレオンの飼育設備はトカゲやヘビといった他の爬虫類とは少し違っています。例えばケージ内のレイアウトもカメレオンに適した環境を作らなければいけない、などといった独特な配慮もしなくてはいけません。

今回はカメレオンを飼育するうえで、必ず備えておきたい設備とその使い方についてご紹介します。

 

ケージ

ある程度の高さがある温室ケージがベストです。爬虫類用の水槽でも構わないのですが、風通しが良いものを選びましょう。ケージは材質よりも高さにこだわりましょう。

アダルトのオスの場合は幅が60cm以上。高さも同じくらいあるものがベストです。体の小さい幼体の頃からアダルト用のケージで飼っても問題ありません。ただ幼体の頃は小さめのケージの方が、カメレオンがエサを見つけやすいという利点があります。

ケージのレイアウト

カメレオンの多くは森林地帯の樹上で生活しています。カメレオンにストレスを与えないためにも、観葉植物や流木、木の板などでケージ内に簡易的な森を作ってあげましょう。

ただの飾りではなく、実際にカメレオンの移動する道となるので危険がないよう配慮しましょう。

 

紫外線ライト・ホットライト

多くの爬虫類で必要なライトで、カメレオンも例に漏れず必要な設備です。紫外線ライトは日光浴不足を補うためでクル病という病気の予防に繋がります。

適応する温度は各種類によって異なりますが、平均的に25度以上に保つ必要があります。室温調整は慣れていない方はエアコンを使用するのが無難です。

給水機

カメレオンは水皿に水を張っただけでは、飲んでくれることは少ないようです。爬虫類専用のドリップボトルを使用しましょう。

エサ

大多数のカメレオンは動物性のエサしか食べません。しかも「動いているもの限定」です。よくエサとして与えられているのがコオロギ、ミルワーム、ジャイアントミルワーム、ブドウムシ、ヤナギムシなどです。

一種類だけ与えていると飽きてしまって食べなくなることもあるので、定期的に餌を変更してあげましょう。

設備を整えることから始めましょう

カメレオンの飼育はとても難しく、初心者の方の大半は1年生かせることも困難だと言われるほどです。

上記で挙げた設備を怠ってしまうと、カメレオンを死なせてしまう確率もぐっと上がってしまうので、まずは設備をきっちりと整えることから飼育をスタートさせましょう。

 
 

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