2015年8月31日更新

川魚を飼ってみよう!コイ科の飼い方と飼育上の注意点

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

数ある川魚のなかでも、コイの仲間は多少の水質の悪化や水温の変化をものともしない種が多く、初めて川魚を飼育する人におすすめの魚種です。

しかし、コイの仲間の数は非常に豊富。一体どの魚をどのように育てればいいのでしょうか?

今回はコイの仲間の育て方と、おすすめの魚種を紹介します。

 

コイの基本的な飼育設備

コイを飼う上では、基本的に一般的なアクアリウムと同じ設備が必要だと思ってかまいません。具体的には

  • 水槽(90cm~)
  • フィルター
  • 床材
  • ろ過器具
  • 水槽のフタ

これだけ揃えられたら、コイの飼育はいつでもスタートできます。

注意すべきなのは水槽の大きさと、水槽のフタです。コイは比較的大型化してしまう種が多いので、狭い水槽だと後々引越し作業に手間がかかってしまうことが考えられます。捕獲時のコイがまだ小さかったとしても、幅90cm以上の水槽を利用しましょう。

水槽のフタについては、コイの仲間は水面に飛び跳ねる習性を持つものも少なくないので、もしフタをしていないと外部に飛び出て事故死してしまう恐れがあります。絶対にフタを設置しましょう。

コイの仲間のエサ

用意する設備が分かったら、エサは何を与えるのか気になるところですね。「自然下では生きている虫とかを食べていたから、もしかして生き餌じゃないとダメ?」と思われている方はご安心ください。

コイの仲間はとても食欲旺盛なので、市販の配合飼料を根気よく与えていれば、すぐに慣れてくれます。また冷凍アカムシも大好物のようです。

 

混泳できる種とできない種

コイの仲間は大人しく温和な種がほとんどなのですが、いくつか例外もあります。ヒガイ・モツゴ・ウグイといった種はたとえ相手が同種であっても捕食してしまうことがあるので混泳には向きません。

飼育が簡単なコイの仲間

コイと言われても頭に浮かぶのは錦鯉くらいの人も多いと思います。実際、川で捕獲できて飼育から繁殖まで比較的容易な種を挙げると

  • オイカワ
  • モツゴ
  • モロコ
  • タナゴ

といった魚種でしょうか。これらの魚は川魚の飼育初心者でもチャレンジしやすいので、ぜひ狙ってみてはいかかでしょうか。

飼育は責任を持って慎重に行いましょう

元は自然のものとはいえ、川魚も立派な生物のひとつです。飼育するからには責任を持って日々よく観察しながら慎重に行いましょう。

 
 

関連カテゴリ