2015年9月5日更新

愛猫の脱走したときのために!迷子猫の探し方について

ペット生活

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編集部

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猫を室内で飼われている人であれば、一度は愛猫が脱走してしまったという経験、もしくは脱走しようとする現場を発見してヒヤッとした経験があるかもしれません。

猫は器用に、そして気がつかないうちに脱走をしてしまうこともあり、一度脱走してしまうとなかなか見つけづらい動物です。

今回はそんな脱走が起こらないためにどうしたらいいのか、また脱走してしまったらどうしたらいいのか、愛猫の脱走についてしっかり考えてみましょう。

 

意外なところも!?猫の脱走ルート

うちの猫は脱走なんてしないから大丈夫、なんて100%安心できる飼い主さんはいないはずです。

普段おとなしい猫でも、不意に脱走を果たしてしまうこともあります。猫の脱走経路で一番多いポイントは、ベランダと玄関です。洗濯物を干している隙に、また宅配業者が来た隙に、など、扉が開いた拍子に脱走するパターンは最も多い脱走ルートです。

またベランダがいくら2階以上にあるからと言っても安心はできません。猫は建物伝いや物伝いに脱走することができてしまうほど運動神経のいい動物です。

閉まっている窓を自分で開けて出て行くということや、鍵さえも自分で開けてしまうという猫もいます。大丈夫と油断してしまう飼い主の気持ちが愛猫の脱走を助けてしまっていることもあるので注意が必要です。

愛猫が脱走してしまったら!

愛猫が脱走してしまったら、パニックになる飼い主さんがほとんどではないでしょうか。

しかし飼い主以上にパニックになっているのは、今まで室内でしか飼われていなかった猫の方です。最初は好奇心で飛び出したものの、すぐに知らない世界に戸惑いを覚えるようになります。

室内で飼われている猫は家の外に自分のテリトリーが存在しないので、どうしたらいいのか分からず狭いところでうずくまっていることがほとんどです。しかし中にはパニックになり過ぎてどんどん遠くに逃げていってしまう猫もいます。

愛猫の捜索に覚えておくべきこと

猫は自宅から300mを離れると戻って来られないと言われています。脱走してすぐは300m範囲内の狭い路地などを中心にしっかり捜査を行いましょう。

もしそれで見つからない場合は500m範囲まで捜査を拡大する必要があります。探す時間帯は猫が行動する夜から朝にかけてがポイントです。

そして、忘れてはいけないのが脱走したらすぐに保健所へ連絡をするということです。保健所での収容期間は短いところだと1日、長くても7日のところがほとんどで、期限が過ぎれば処分されてしまいます。

また猫好きの人が拾って飼っていることもあるのでビラも配りましょう。こういう事態を起こさないためにも猫が脱走しないように注意することが肝心です。

 
 

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