2015年9月7日更新

犬の睡眠時間はどれくらい?犬の生活リズムは人間と違う?睡眠、食事、運動について

ペット生活

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編集部

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犬を飼っていると、飼い主である私たち人間とは違った生活リズムに時々戸惑うかもしれません。

起床時間や睡眠時間、就寝時間、食事の時間、運動の量など人間とは違いますので一緒に同じ空間で過ごしているとどうしても、自分たちの生活リズムが犬中心となっていることが多いのです。

しかし、人間である飼い主さんもそれぞれの生活リズムがありますので、犬と暮らす時はそのバランスが大事になります。犬を優先させるべきこと、自分を優先させるべきことに分けて生活しましょう。

 

犬の睡眠時間はたっぷり!

うちの犬は一日中寝ているけど大丈夫かな?病気ではないだろうか?と考えてしまう飼い主さんは少なくないでしょう。心配もするはずです。それほど犬はよく寝ています。

犬は元々、夜行性の生き物なのですが飼い犬として人間と一緒に生活していると昼は起きて、夜は寝るというスタイルに変わります。

しかし、元々の本能が今も少なからずありますので、昔、狩りをしていた時に「眠れる時は寝て体力を温存しておく」という習慣が今の飼い犬にも見られるのです。そのため、眠れる時は寝ているのが犬なのです。

睡眠の条件

犬が充分に睡眠を取って、元気に生活してもらうためには長時間の睡眠ができる安心した環境(場所)が必要です。基本的に睡眠時間は子犬や老犬で18時間以上、成犬で12時間~15時間です。一日の大半は寝ているのが普通です。

安心して睡眠できる環境作りとしては、犬が好む場所と専用の場所を作ってあげることです。サークルやケージなどの出入り口を常に解放しておき、犬が好きに出入りできるような状態にしましょう。そこが犬だけの居場所となり、安心して質の良い睡眠がとれるでしょう。

同時に、直射日光が当たっていないか?室内の温度が一定か?清潔か?ということも確認しましょう。

食事

食事は成犬になると基本的に一日2回です。朝と夜に食事を与えましょう。

犬の食事は専用のドックフードが基本ですが、中にはヘルシーな食材で手作りされる飼い主さんもいるそうですね。どちらにせよ、飼い主であるご自身の生活スタイルに合った方法を選びましょう。

 

運動

犬の運動は毎日行うことが大事です。室内で飼っている場合、室内にいるだけでは全く運動になりません。運動をしないと犬にとってストレスの原因になり、そこから病気になる事もあります。

毎日しっかりと運動をさせてください。成犬であれば身体が大きい犬ほど長く歩いてあげて下さい。30分歩けばまずクリアです。

しかし、犬の体力は私たちが想像できないほどでしょう。良く遊んで、運動させてストレスを溜めないようにしましょう。犬を飼う飼い主としての義務です。

自然が沢山ある場所へ

毎日の運動、散歩以外にたまには山登りや海などに連れて行ってあげましょう。人間同様、犬も自然に触れることでストレスの軽減、リフレッシュができます。

そして飼い主さんと犬との大事なコミュニケーションの時間にもなるでしょう。ぜひ一緒に遊びましょう。犬が普段見せない行動やしぐさ、表情も見ることができます。

もし飼い主さんが忙しい日々を送っていたとしても、あえて時間を作ってお出かけして下さい。犬にとっても飼い主さんにとっても大切な良い時間となるでしょう。