2015年9月7日更新

アパートでもできる!キャットタワーを自作する方法とは

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

飼い猫がお部屋の中で満足のいく運動量を確保できていないと、肥満や病気の原因になることがあります。猫は犬とは違い、散歩をして運動させることをしないので、十分な運動をさせるためには広い空間を与えてあげることが必要です。

猫は元来木の上で生活をしていた生き物なので、高いところを好みます。加えて、誰の手も届かない所に自分のお気に入りの場所を作りたいという欲求もあります。それを解決するためのアイテムがキャットタワーです。

今回はキャットタワーを自作して猫に十分な運動量とお気に入りの空間を提供してあげる方法をご紹介します。

 

床と天井で固定する

キャットタワーは置物として作成するよりも床と天井で固定するようにすると安全性の高いものを作れます。家に穴をあけることなく作成することが可能なので、賃貸アパート等でも設置できます。

また床と天井でキャットタワーを固定するようにすればより高い位置に飼い猫の滞在スペースを作ることができます。猫は自分だけの場所を持つことでストレスを解消できるので、人の手の届かないところにスペースを作ってあげましょう。

複数のアイテムを設置する

猫の運動量を確保してあげるためには、複数のアイテムを部屋の壁に沿って設置し、猫が周回できるようにしてあげることが有効です。

複数のアイテムを設置することにより、猫の気の向くままに移動をするようになるので、十分な運動量を確保できるようになります。階段を作って高いところに上り、自由に移動できる空間を作ってあげましょう。

 

材料はホームセンターで購入

木材や固定に使うアジャスター等はホームセンターで手軽に手に入れることができます。アジャスターをそのまま床や天井に接するようにしてしまうと密着度が弱く強度が下がるだけではなく、床や天井を傷つけてしまう可能性があります。

アジャスターの接地面に木材等を取り付け、広い面積で固定するようにすればぐらつきや倒壊の怖れが軽減するので安全性が高まり、家を傷つける心配も緩和します。しっかりと頑丈なキャットタワーを作るためには必須になるのでお試し下さい。

キャットタワーの滞在スペースは飼い猫の大きさを考慮した広さにし、それぞれのスペースに段差をつけてあげるようにすると猫に喜ばれるのでおすすめです。

まとめ

飼い猫のためにキャットタワーを作る方法と注意点をご紹介しました。キャットタワーを作るときに最も大事なことは安全性が高いことと家を傷つけないようにすることなので、しっかりと頑丈なキャットタワーを自作してあげてください。

固定するために使用するアジャスター等のグッズには、耐えられる重量が明記されているものもありますが、もし心配な場合は店員さん等に相談し、より安全で楽しく、飼い猫が落ち着けるキャットタワーを作ってあげましょう。