2015年9月7日更新

猫にも手作りご飯を!猫の手作りごはんの作り方について

ペット生活

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編集部

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『ねこまんま』という言葉がありますが、お米にお味噌汁をかけただけの食事を猫に与えていればいいというわけではありません。

猫の体に必要な栄養素に気を遣い、しっかりとした栄養補給をさせてあげなければ栄養不足になってしまいます。

しかし、毎日決まったキャットフードを与えているだけでは飼い猫が食事に飽きてしまいますし、飼い猫の食事を手作りすることによって愛情が深まるという利点もあります。

ここでは飼い猫の手作りごはんの作り方をご紹介します。

 

猫の食事の栄養バランス

猫には自身で生成することのできない栄養素が多くあります。必須アミノ酸や必須脂肪酸等がこれにあたりますが、このような猫の体に絶対的に必要な栄養素はキャットフードにバランスよく含まれています。

そのため栄養のバランスを考えた基本的な食事にはキャットフードを用いることが適切と言えるでしょう。

つまり猫の食事を手作りする頻度は1ヶ月に1回や2ヶ月に1回くらいのご褒美程度にしてあげることが望ましいです。

猫に与えてはいけない食べ物

猫が食べてしまうと健康を害してしまう食事にはネギ類やチョコレート、砂糖を含むもの、生肉、骨、魚介類、乳製品、卵、香辛料等です。

猫の食事だからといってネギの入ったお味噌汁をかけた『ねこまんま』を食べさせてしまうことは危険なので絶対にやめてください。

猫の食事を作るときに意識しなければならないことは、これらの食材を用いたものを作らないことと、人間の食事を作るようなイメージで食事を作ってはいけないということです。飼い猫の健康を害してしまわないような工夫をしていきましょう。

 

猫の食事におすすめのメニュー

猫の食事を作る上で大事なことは糖分や塩分を含むものを使わないようにすることです。そこでおすすめしたいメニューはツナ。猫は生肉を食べてはいけないので、しっかりと火を通してあげたツナを食べさせてあげましょう。

ツナはそれ単体で非常に美味しいので、それだけでも猫は大喜びしてくれます。キャットフードに混ぜてあげることもできるので、そのようにして与えてあげれば栄養のバランスもバッチリです。マグロにお湯で火を通し、塩を使用せずにツナを作ってあげてください。

まとめ

飼い猫の手作りごはんの作り方と注意点についてご紹介しました。普段と違う食事を与えてあげることで良い気分転換になりますし、飼い猫のために食事を作ってあげるという幸福感を味わうこともできます。

ただ人間の食事のようなメニューで手作りしてしまったり、頻繁に与えすぎてしまうといつものキャットフードを食べなくなってしまう怖れがあるので注意してください。