2015年9月16日更新

我が家のセキセイインコを手乗りに。生まれた雛を手乗りにする方法

ペット生活

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編集部

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繁殖が成功して家でセキセイインコの雛が生まれたら雛を手乗りセキセイインコにしてみましょう。セキセイインコを手乗りにするには雛の頃から飼い主さんがエサをあげて育て馴らしていくのが近道です。ただ母鳥の代わりになるのですからお世話のノウハウについてはあらかじめ学んでおく必要があります。今回はセキセイインコを手乗りにするための雛の育て方についてご紹介しましょう。

 

飼い主さんの元で育てられるのはいつ頃から?

セキセイインコの雛は最初の1週間~2週間は羽も生えておらず非常に敏感な時期です。この頃までは母鳥の下でしっかり育つのを待ちます。

孵化してから3週間ぐらい経つとピーピーと鳴いて食べ物をねだるようになります。手乗りにさせたいと思ったらこの頃に母鳥の手元から離して飼い主さんがお世話するようにします。

手乗りにするための雛のお世話

雛を別なケージに

雛を親鳥から離して別のケージに移します。飛べないうちは上部の空いた箱などでも代用できますし、エサをあげやすいのでむしろオススメです。床部分にはペットシーツや牧草などを敷いてクッションにします。

箱の中には巣の代わりになる篭などに牧草を引いて雛のベッドを作りましょう。雛のいる場所の温度は25℃~30℃℃ぐらいを保つようにしましょう。

エサは飼い主さんが差し餌で

生後3週間の雛は自分で食べることができません。粟ダマをおかゆのように柔らかくふやかすか、市販されているセキセイインコ幼鳥用のパウダーフードを活用しても良いでしょう。差し餌を与える時は小さなスプーンを使って少しずつ口に運びます。エサは3時間おきに与えましょう。水っぽいエサは痛みやすいですので毎回作るようにし余ったエサは処分しましょう。

 

生後1ヶ月、巣立ちをする時期になったら

徐々に自分でエサを食べられるように

生後1ヶ月頃になるとセキセイインコの雛は羽が生え揃って大人のセキセイインコに近い外見になってきます。この頃になるとひとりでエサが食べられるようになりますので、床に大人と同じ配合飼料やボレー粉などをまいておきます。

雛が自分で床のエサを食べるようになったら差し餌を徐々に減らしますが、この頃はエサを充分についばめていない可能性がありますので、本当に自分でエサを食べているかどうか確認する必要があります。

大人用のケージに引越し

生後1ヶ月過ぎになると羽を羽ばたかせて飛ぶ練習をしようとします。また止まり木があれば止まろうとするのもこの時期です。雛用の狭い箱から大人用のケージに移動させてあげましょう。

ただし、まだ大人のセキセイインコほど健康が安定しているわけではありませんのでケージ内の温度管理には気をつけましょう。

雛の頃からお世話すれば自然に手乗りになる

飼い主さんが雛の頃から心を込めてお世話すれば雛は自然に手乗りになってくれます。指を出せば自然に乗り移ってきてくれるでしょう。たまには指の腹を使ってセキセイインコを撫でてあげるなどしてコミュニケーションを取りましょう。定期的にコミュニケーションを取ればトンネルくぐりなどの芸も覚えてくれるようになるでしょう。

 
 

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