2015年9月9日更新

これだけは知っておきたい!フェネックの習性や飼育の注意点について

ペット生活

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編集部

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フェネックは日本ではまだまだ飼育頭数の少ない動物なので情報が少ないようです。それでも愛らしい容姿から「いつかフェネックを飼ってみたい!」と思っている方も少なくありません。

そんな方のためにフェネックを購入する前に知っておきたい情報をまとめてみました。ぜひご参考ください。

 

注意点1:フェネックの価格

フェネックは国内の末端価格はなんと「100万円」もします。繁殖はさほど難しくはないのですが、飼育している方も少ないので、里親や、譲渡も期待はできないでしょう。購入する時点から既にハードルは高いようです。

注意点2:診察してくれる病院が少ない

フェネックは高額なペットであることと、診療の情報や経験例が少ないことから、診察を断る動物病院も少なくありません。

フェネックは犬がかかる病気や感染症に感染してしまう恐れもあるので、購入前に最寄りの動物病院で診察をしてくれるところを探しておきましょう。

 

注意点3:夜鳴きする

フェネックは夜行性なので、夜中にごそごそと動き回ったり、キャンキャンと鳴いたりすることがあります。特に複数飼育しているときは夜鳴きの頻度が高くなるので、家の周辺の環境を考慮する必要があるでしょう。

注意点4:しつけはできない

基本的にフェネックは犬のようにしつけすることはできません。お手、おかわり等の芸はもちろん、トイレも決まった場所でする確証はありません。特に2頭以上で飼育したときは飼い主の言うことはほとんど聞かなくなるでしょう。

またベタベタと触られることを嫌うので、もし積極的に触れ合いたいのなら、素直に犬を飼育した方が満たされるかもしれません。

注意点5:運動が必須

フェネックは活発な動物なので、一日に少なくとも数時間はケージから解放して室内で好きなように体を動かしてあげないといけません。

注意点6:エサにも一工夫を

基本的にフェネックはドッグフードを与えれば良いのですが、野菜や果物から水分を補給するため、できれば毎回一緒に野菜や果物も与えてあげましょう。そうすることでフェネックの体調をより健康に保つことができます。

フェネックの飼育難易度は高めです

野生が濃い習性、診療可能な動物病院の少なさ、飼育情報の少なさから、フェネックの飼育難易度は高いと言ってもいいでしょう。初めて動物を飼う方には飼育は難しいかもしれません。

 
 

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