2015年9月9日更新

チンチラが子どもを産んだ時のために!チンチラの子育てについて

ペット生活

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編集部

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チンチラの赤ちゃんはとても小さくて可愛らしい姿をしています。チンチラを飼っている方、飼いたい方は、一度は抱っこしてみたいと思いますよね。

今回はチンチラの子育てと飼い主が準備・注意するべきことについて読了時間約2分でまとめたので、参考にしてください。

 

チンチラの赤ちゃん

体の成長

チンチラの赤ちゃんは出産時には既に毛並みが生え揃い、目も開いています。人と違ってチンチラは体がほぼ完成された形で生まれてくるのです。ただし歯は完全には生え揃っておらず、生後一ヶ月ほどかけて完全に生え揃います。

食事

チンチラの赤ちゃんは母親の母乳を主食とします。離乳時期は生後6ヶ月ですが、それ以前でも干し草などを食べることもあるようです。完全な体で生まれてくるため、母乳以外の食事も食べることが可能なのです。

子育ての注意点

母親と父親は引き離さない

父親の存在が、母親にとってストレスになるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、実は逆なケースも多いようです。

チンチラは父母共同で子育てすることもあるので、喧嘩をしたり、父親が子どもに意地悪していないようでなければ同じケースで飼育してあげましょう。

多産の場合は子どもを飼い主が育てましょう

チンチラは1度の出産で1~4匹ほどの子どもを産みます。ただし数が多いと子どもの母乳の奪い合いが発生し、結果的に1、2匹しか生き残ることができません。母親も弱い個体には母乳を与えなくなってしまいます。

そこで3匹以上生まれた場合は人工保育する必要が出てくるかもしれません。その際はスポイトを使って、市販されている犬猫用の母乳を与えましょう。無理に与えるのではなくスポイトに母乳を滴らせ、赤ちゃんが自発的に母乳を飲めるよう心がけましょう。

オスの子どもは母親から引き離す

通常、チンチラのオスの性成熟は8ヶ月ほどかかりますが、例外的に2ヶ月ほどで成熟してしまうこともあります。

このとき母親と同じケースに同居させておくと、母親と交尾してしまう危険があるのです。近親相姦は奇形・流産のリスクが非常に高いので行うべきではありません。

オスの子どもは2ヵ月ほどで母親とは別に育てたほうが無難でしょう。

 

1匹ずつ、愛情を込めて育てましょう

チンチラは赤ちゃんの頃からスキンシップすることができる数少ないペットです。怪我をさせないように愛情を込めて育ててあげましょう。

 
 

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