2015年9月9日更新

これだけは揃えたい!フクロモモンガの飼育設備について

ペット生活

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編集部

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フクロモモンガを飼いたい!…でも、飼育設備ってどれを揃えればいいだろう?と思う方も少なくないようです。フクロモモンガはまだまだマイナーな動物なので、飼育セットも一般的には流通していません。

そこで今回は「絶対にこれだけは揃えたい」という必須の設備をご紹介します。

 

ケージ

小動物用のケージを使用しましょう。大きければ大きいほどフクロモモンガにとっては良い環境になるでしょう。フクロモモンガは樹上で生活ですので、高さはある程度必要です。最低でも「幅60cm高さ60cm」は必要です。

費用は1万~5万円前後。インターネットの通販サイト等ではフクロモモンガ用のケージも販売されています。

止まり木

フクロモモンガは滑空するので、止まり木が必要です。小鳥用のもので十分代用可能なので、用意してあげましょう。

 

給水器・エサ入れ

水皿はフクロモモンガの糞などが入って水が汚れてしまう恐れがあるので、側面に掛けるタイプの給水器を設置しましょう。材質は丈夫なガラス製がベストです。

エサ入れはフクロモモンガにひっくり返されないように陶器のような重い材質のものを選びましょう。

床材

おがくず、牧草、ペレット、新聞紙などありますがどれも一長一短あります。最もポピュラーなのが「おがくず」。消臭効果の高い「牧草」。フクロモモンガ専用のものもある「ペレット」。もっとも安価で管理も簡単な「新聞紙」。好みに合わせて使いましょう。

ただし床材は「巣材」としてフクロモモンガが口の中に入れる機会があります。喉につまる材質のものは避けましょう。

巣箱

フクロモモンガは巣箱の中で寝るので、必ず設置しましょう。リス用、小鳥用などの巣箱で代用できます。樹上生活に似せてケージ内の高所に設置しましょう。

トイレ

樹上生活しているのでトイレの習性はないと思われがちですが、床に設置するタイプのトイレを用意しておけばそこでしてくれるようになります。ただし100%トイレで用を足すわけではないので、注意しておきましょう。

正しい設備を設置しましょう

紹介した設備の中ではケージ以外は比較的安価で、すぐに準備することが可能です。

他にもハンモックなどを設置している飼い主さんも多くいるようです。フクロモモンガがストレスを感じない環境作りをしてあげましょう。

 
 

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