2015年9月14日更新

猫の食欲がない!体調不良で食べてくれない時のお役立ちフード

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

病気やケガ、老齢などで猫が食事をしてくれない…とても心配してしまいますよね。

ただでさえ弱っている時に食べてくれない状態が続くと一気に衰弱してしまうこともあります。そんなことにならないよう、なんとか食べてくれるものを探したり栄養価の高い食事を与えることが大切です。

この記事では猫の食欲がない時にオススメのちょっと特殊なフードをご紹介します。

 

ペーストタイプの経口栄養食

脂肪が主な栄養源で、速やかにエネルギーを補給し体力を維持します。

指先に取って猫の口内や口元に塗る、そのまま舐めさせる、普段与えているキャットフードに混ぜるなどさまざまな使い方ができて便利ですよ。

スタミノール

フェロビタII猫用

液体タイプの経口栄養食

栄養バランスの良い高栄養食です。水代わりに飲ませる、普段与えているキャットフードに混ぜる、シリンジで強制給餌をするなど状況に応じてさまざまな使い方ができますよ。

クリニケア

デビフ カロリーエースプラス 猫用

 

シリンジを使った強制給餌も試してみよう

自力で食べてくれない猫なら強制給餌も検討してみませんか?

指先でフードを口の中に入れたりスプーンを使って食べさせてもよいですが、シリンジを利用するともっと楽に食事を与えられますよ。

シリンジとは針のない注射器のようなもので、中にウェットフードに水を加えて柔らかくしたものや、ペースト、液体の栄養食などを入れて猫の口内に流し込むための道具です。

シリンジを使う時のちょっとしたコツ

注入口が小さいのでウェットフードを利用する時は水を多めに加えてドロドロの液状にしておきましょう。固形物があると詰まってしまうので、すりつぶすか目の細かいざるなどで濾して使うとよいですよ。

強制給餌をする時は、猫の口の端からそっと注入口を差し込みます。いきなりたくさん注入するとむせたり喉につまらせたりすることもあるので、最初はほんの少しの量を注入し、猫が飲み込んだのを確認したら少しづつ追加してあげてくださいね。

シリンジオススメ商品

一般的な動物用シリンジよりやや大きめで使いやすい注入器です。取り外しのできるシリコンノズル付属で先端のあたりを嫌がる猫にも優しい仕様。煮沸消毒もできるので衛生面でも安心ですよ。