2015年9月14日更新

2分でわかる!混泳向きの魚と向かない魚について

ペット生活

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編集部

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水槽の中を色々な種類の熱帯魚が泳ぐ姿…素敵ですよね。しかし、何も考えずに好きな魚だけを投入してしまうと、喧嘩したり、食べられてしまったり、水槽の中が楽園どころか地獄絵図になってしまうこともあるのです。

今回は混泳に向いている熱帯魚、向いていない熱帯魚をご紹介します。

 

混泳向きの熱帯魚

判別方法1:サイズ

基本的には「同じサイズの魚」を混泳させることが大前提とされています。幼魚のとき同じサイズでも、成長するとサイズに違いが出てしまうこともあるので注意しましょう。

もちろん、攻撃性の高い小型熱帯魚も存在するので、例外もあることは頭に入れておきましょう。

判別方法2:食性

一般的に肉食性や草食性の魚よりも、プランクトンを食べる魚の方が混泳させやすいようです。つまり、生き餌がエサの魚よりも、ペレットやフレークなどを食べる魚の方が混泳・共存させやすいということです。

判別方法3:平均的な性格の魚

小型でプランクトンを食べる魚でも、中には好奇心旺盛で他の魚をつついてしまう特徴を持った魚も存在します。そのような魚は混泳には不向きなので、他の魚にちょっかいを出さない、至って平凡、平均的な性格の魚を選ぶようにしましょう。

代表的な混泳向き熱帯魚

それでは実際、どのような品種が混泳に向いているのでしょうか?

ショップで良く販売されているグッピー、プラティの仲間は混泳に向いている魚と言えるでしょう。他にもカラシン、グラミー、コリドラスの仲間も混泳向きの魚が多いようです。

混泳に不向きの魚

逆に混泳が不向きな魚は

  • 喧嘩する(縄張り意識が強い)
  • 捕食性がある
  • 他の魚をつつく性質がある

これらの3つのうち、どれか1つでも当てはまる魚は混泳に向いているとは言い難いです。

具体的にはリーフフィッシュ、ピラニア、ベタ、モトロのような魚たちです。これらの魚は単体でも鑑賞を楽しめるタイプも多いので、混泳させる水槽とは別に飼育することを考えましょう。

 

一人の判断だけで混泳させるのはやめましょう

混泳を検討するときは、魚の知識を得ることも必要ですが、熱帯魚の種類、組み合わせはとても豊富なので、思わぬところに落とし穴があることもあります。

迷ったらまずはショップや専門店の店員さんに色々と質問してみることも大切です。知識が豊富な店員さんであれば、有意義なアドバイスをしてくれるでしょう。

 
 

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