2015年9月14日更新

猫とお出かけの際は要注意!飼い猫と外出する際に見られる車酔いのサインとは

人間は車酔いをするとぐったりしてきますが、猫の場合は大きく異なります。

猫と外出をするときに飼い猫を車に乗せていかなければならないことは少なくないでしょう。飼い猫が車に慣れてきていると飼い主が感じていても、実際のところは飼い猫が車酔いに苦しんでいるというパターンは少なくありません。

そのような状況にならないためには、飼い猫から発せられているサインに対して敏感に反応してあげるしかありません。ここでは飼い猫と外出する際に見られる車酔いのサインについてご紹介します。

飼い猫が発している車酔いのサイン

猫は犬に比べれば車酔いへの耐性は強いですが、車酔いの耐性には個体差があり、個体によって車酔いのしやすさに差があります。まずは次第に車内の環境に慣れさせていきながら、運転中の反応を細かくチェックすることが重要です。

飼い猫から読み取れる車酔いのサインは、よだれを垂らしている、あくびをしている、落ち着かない、鳴くというものです。これらのサインに対して敏感に反応してあげてください。

車酔いを緩和するための準備

車酔いをしやすい人が酔い止め薬を飲むように、車酔いをしやすい飼い猫にはペット用の酔い止め薬を飲ませてあげることが有効です。

ペット用の酔い止め薬は獣医師に処方してもらうことで手に入れられるので、飼い猫を車に乗せる前に入手しておいてください。

また車酔いをしたときに窓を開けて空気を循環させると車酔いが緩和します。ただし、このときに猫が窓から飛び出してしまわないように細心の注意を払い、同時に窓の開け過ぎには十分に注意してください。

飼い猫をキャリーバッグに入れる

車内で飼い猫を自由にさせすぎてしまうと、運転者の足元に飼い猫が入ってしまう怖れがあり、大変危険です。

基本的に動物を車内に乗せるときにはキャリーバッグの中にいれて大人しくさせておくことが大切です。とはいっても、キャリーバッグに入ることに抵抗のある猫のほうが圧倒的に多いので、たいていの場合はキャリーバッグの中で大人しくしてくれないでしょう。

そのような場合は後部座席でリラックスさせることに努め、猫のストレスや車酔いを緩和させてあげてください。

まとめ

飼い猫と外出する際に見られる車酔いのサインについてご紹介しました。飼い猫から発せられている車酔いのサインを見逃さずに、飼い猫の体調に配慮してあげましょう。

また飼い猫の車酔いを緩和してあげるための対策をしてあげることも重要です。酔い止め薬などを活用して飼い猫の車酔いを軽減させてあげてください。

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