2015年9月14日更新

旅行や出張に行く時に飼い猫のために考えなければならないこととは?

ペット生活

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編集部

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急な旅行のお誘いや出張に行かなければならなくなったときに、2、3日家を空けなければならないということは頻繁に起こります。

猫を飼っているという方にとっては、数日間も家を空けなければならず、飼い猫を心配に思う気持ちが募ってしまうでしょう。心配に思ったまま外出すると外出先で飼い猫の事が心配になってしまうので、落ち着いて過ごすことができず、ストレスの原因になります。

ここでは急な外出のときに飼い猫のために考えなければならないことについてご紹介します。

 

外出する期間によって対処法を変えよう

外出する期間が2日以内の場合は飼い猫だけで問題なく留守番できますが、3日以上になると、定期的に様子を見てくれる人が居なければなりません。

猫は寂しさへの耐性が強いので、留守番をすること自体には問題がないですが、飼い猫が急な体調不良に陥ったときには病院に連れて行ってあげなければならず、そのような異変を察知してくれる人が必要です。

外出期間が3日を超える場合は、友人や家族、もしくは動物病院等に預けてあげましょう。

猫が感じるストレスとは

猫は寂しさから感じるストレスよりも、環境の変化から感じるストレスのほうが大きくなります。飼い猫が寂しがらないようにと思って外出先に飼い猫を連れて行ってあげることは、逆効果になる可能性が高いのでやめてください。

それは友人や家族、動物病院に飼い猫を預けることについても同様です。短期間の外出であれば、自宅でお留守番をさせてあげたほうが飼い猫のストレスを軽減できます。

お留守番のときに注意すべき点とは

飼い猫をお留守番させるときに注意しなければならない点は、水やフードなどの食事とトイレ、温度管理です。

外出期間内になくならない量の水とフードを確実に用意し、清潔な環境で用を足せるように複数のトイレを用意し、室内の温度を一定の適温に保つための温度管理を行ってください。これらの点について確実に気を付けていれば飼い猫は問題なくお留守番できます。

まとめ

急な外出が決まったときには、外出期間に応じた対応を心がけましょう。ただそこで飼い猫のために良かれと思って行ったことが逆効果にならないように注意してください。

飼い猫のためを思って知人や病院に預けるということや外出先に連れていくということは飼い猫にストレスを溜めさせてしまうという怖れがあります。

飼い猫にストレスを感じさせないよう、可能な限りは自宅でお留守番をさせてあげるようにしてください。