2015年9月15日更新

ネコ科動物について学術的に学べる?猫の博物館って知ってる?

ペット生活

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編集部

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動物をモチーフにしたグッズの中でもっとも売れると言われるのは圧倒的に猫グッズ。犬の飼い主さんに比べると猫の飼い主さんは猫モチーフや猫をかたどったグッズに手が伸びる傾向があるのだそうです。

そんな猫好きも猫の学術的な側面や文化に触れる機会は少ないのではないでしょうか?今回は猫やネコ科動物について学べる『猫の博物館』についてご紹介しましょう。猫グッズ好き垂涎のヴィンテージ猫グッズもあります!

 

猫の博物館ってどこにあるの?

今回ご紹介するのは、静岡県伊東市大室高原にある「伊豆高原 猫の博物館」です。2階建ての建物の中には世界の猫や絶滅してしまった猫のジオラマ、生きた猫と触れ合えるコーナー、猫アートのコーナー、ミュージアムグッズ売り場など猫のあれこれが詰まっています。それぞれのコーナーをご紹介しましょう。

野生の猫の世界

世界中に38種いると言われる野生種の猫のうち、28種をジオラマで表現した「野生の猫の世界」のコーナーはぜひ、見ておきたい「猫の博物館」オススメのコーナーです。ネコ科動物の中でも最大級のシベリアトラからネコ科最小と言われるクロアシネコまで、普段動物園でも見ることができないネコ科動物が等身大のリアルなフィギュアとジオラマで再現されています。

希少品種や珍種の標本がまとまった形で見られるのもここだけではないでしょうか。頭部や全身の骨格標本も興味深く、猫の敏捷な動きの秘密がよく分かります。

絶滅ネコ類の世界

約40万年前から2000年前まで、地球には現在最大と言われるシベリアトラより大きなネコ科動物、ケーブライオンがいました。「猫の博物館」には世界でも大英博物館など数体しかないと言われるケーブライオンの化石標本があります。

この他にもネコ科動物の祖先だった「絶滅ネコ類」の遥かに獰猛そうな姿を写した標本や化石などを見ることができます。

ねこの美術館

猫好きは猫グッズが好きだというのは古の時代から続いていたようで、猫に纏わるアートや猫人形は世界中にあるようです。ここでは招き猫から信仰の対象になっていた猫の像、作家さんの猫アートまで貴重な猫の芸術、美術を見ることができます。

また、「猫の美術館」コーナーには猫神社もあり、猫との相性を占う「ねこみくじ」が密かに人気を集めています。

世界のねこちゃん

約30種、60匹のさまざまな本物の猫が寛いだ姿で来館者を迎えてくれます。「ふれあい広場」では実際に猫と触れあい遊ぶこともできます。

ミュージアムショップ

最後に絶対訪れたいのが、ここのミュージアムショップ。民芸品から猫のキャラクターグッズ、ネコ科動物に関する書籍、博物館オリジナルグッズなどが勢ぞろいしています。

猫好きなら一度は行ってみよう

猫やネコ科動物について学び、猫と実際に触れ合うこともできる「猫の博物館」。猫の意外な面を知るためにも一度は訪れてみたい博物館です。伊東に行く機会があったらぜひ、足を運んでみてください。

所在地

  • 〒413-0235 静岡県伊東市大室高原7-600
  • 伊豆高原 ねこの博物館
  • お問い合わせ電話 TEL 0557-51-5133

料金

  • 大人 1,300円/ 中高生 1,000円/ 小学生 700円(小学生未満は無料)
  • 20名以上は団体料金あり

猫の博物館のホームページはこちら

 
 

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