2015年5月11日更新

猫と飼い主さんの幸せな時間!猫の行動の理由とスキンシップの大切さとは?

ペット生活

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編集部

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大切な猫とのスキンシップはお互いのコミュニケーション、安心感の為にもとても大切なことです。猫は、飼い主さんへのスキンシップを求めて、たくさんのアピール行動をすることがあります。そんな時は、思う存分甘えさせてあげましょう。それがお互いの愛情のしるしになるのです。

 

猫にとってスキンシップの大切さとは?

猫は子猫の時に親猫から体を舐めてもらうことで安心し、寄り添って寝ていました。多頭飼いをしていたり、親猫と子猫を一緒に飼っている場合は、そんな光景を見ることがあるかもしれません。しかし、飼い主さんと一緒に暮らす猫にとっては、その安心感を飼い主さんに求めていることがあります。

猫が甘えたい時のアピール方法

「新聞や雑誌を広げてみたら、その前にど~んと乗られてしまった」「パソコンやテレビをつけると、目の前にやってくる」

そんな時、猫にとってはもっとかまってほしい、甘えたいアピールなのです。さらに尻尾を高く垂直にあげて、体をスリスリしながら近寄ってくることもあります。

この時も嬉しさや甘えたさ、飼い主さんへのアピールなのです。そんな猫の姿を見たら、優しく声をかけて、撫でてあげましょう。そのうちに気づくと尻尾やお尻が体に触れていて、のどを鳴らし、リラックスしてくれているかもしれません。

コミュニケーションとして大切なスキンシップ

のどを鳴らす行動も、もともとは子猫と親猫のコミュニケーションによるものです。また、その猫は前足でフミフミすることもありますが、これは授乳の時に子猫がやっていた行動の名残だと言われています。

のどを鳴らしながら、足をフミフミしていたら、それは安心しきっている証拠です。飼い主さんは、猫の気が済むまで、たっぷり甘えさせてあげましょう。

スキンシップを通して猫の健康チェックをする

スキンシップを通して、猫の体の状態をチェックしてあげることもできます。色々な場所をなでていたらたまたま何かを見つけるということもあるものです。

そういった場合は、動物病院を受診し、獣医師に相談するようにしましょう。若いうちから、スキンシップをたっぷりしておくことで、腫瘍などの早期発見につながるケースもあるのです。

猫の様子を見ながら無理なく行うスキンシップ

もちろん、スキンシップは無理してやるものではありません。まずは、猫が嫌がらない程度に、かまって欲しいアピールの時に猫が気持ちよさそうにしているところから触ることに慣れさせていきましょう。

飼い主さんのことを大好きな猫であっても、突然上から手が出てきて強く抱っこされたり触られるとびっくりしてしまうものです。

猫の顎の下のほうから手を出して、優しくなでてあげるように心がけると猫も安心して身を預けるようになってくれます。

また、スキンシップは適度な時間で終え、過度にやりすぎないようにしましょう。気持ちよくしていたと思ったらだんだん尻尾がバタバタと不愉快のサイン、そんな時は要注意です。

 

至福の時間を大切にするということ

飼い主さんの目を見ながら、足をフミフミ、のどをゴロゴロ、そんな瞬間は、猫にとっても飼い主さんにとっても至福の瞬間です。お互いの愛情を確かめるためにも、猫とのスキンシップを大切にしてあげましょう。