2017年5月17日更新

ビーグルの性格・かかりやすい病気・寿命など飼うときに知っておきたい情報まとめ

ペット生活

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編集部

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ビーグルの歴史

「スヌーピー」のモデルとしても有名なビーグルの原産国はイギリスでハウンド系とハリアを交配して改良されたものと推測されています。本来はウサギ狩りをする猟犬として仕事をしていました。他の猟犬と違い、集団で猟に使われ、独特の鳴き声を利用して仲間と協力し獲物を追い詰めるという、頭が良く、友好的な性格の一端が見受けられます。

ビーグルの毛色・毛質

被毛は短毛でアンダーコート(下毛)とオーバーコート(上毛)のダブルコートです。

普段は定期的に蒸しタオルで体を拭く程度で十分綺麗になりますが、換毛期はアンダーコートが抜け替わりますので、膨大な毛が抜け落ちます。

毛色はレッド&チョコやトライカラーが一般的です。

 

ビーグルのサイズ・大きさ・寿命

個体の大きさは国ごとで異なることが多く、日本では体重8〜14キロ、体高33〜40センチの中型犬として認識されています。平均寿命は13年といわれています。

ビーグルの性格

性格は、とても活発で好奇心旺盛です。独立心が強く、気が散ると修正がきかないのが欠点です。情愛が深く攻撃性も低いので、お子様やご高齢の方がいらっしゃるご家族様でも飼育が出来ます。

また集団で狩りを行っていた事からも推測されるとおり、他の犬とも友好的で多頭飼いに向いています。

ビーグルを飼うときの注意点

暑い日の熱中症には気をつけなくてはいけませんが、体が丈夫な犬種ですので室外で飼う事も可能です。ただし、とても寂しがり屋の気質を持っていますので、室外で飼う場合は十分に遊んであげるなどスキンシップが大切です。

同様に留守番は苦手ですので、室外飼いや留守番が多くなる可能性がある場合は、子犬の頃から留守番に慣れさせる訓練が必要です。同じ理由から無駄吠えが増える可能性がありますので、服従訓練は根気良く続ける必要があります。

ビーグルの運動・散歩

運動量の多いこの犬種はフィールド競技犬としても活躍しています。毎日のお散歩は少なくとも1日2回30分程度は必要でしょう。

ビーグルのかかりやすい病気

遺伝的疾患は極めて少なく、丈夫で健康な犬種です。活動量が多い分、食事量が非常に多くなるので肥満に気をつけましょう。

肥満から生じてヘルニアや糖尿病を発症する後天的病気はよく報告されています。また垂れ耳ですので耳の中が蒸れやすく外耳炎になる場合もあります。

ビーグルについて詳しく知りたい方はこちら
【ペットシッターが解説】ビーグルとの暮らしで注意すること

 
 

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