2015年5月14日更新

愛知県で犬の椎間板ヘルニアに強い獣医のいる動物病院10選

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編集部

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ダックスフンドほか、犬に多い椎間板ヘルニア。放置しておくと、歩行が困難になったり、排泄もままならなくなるなど、とても大変な病気です。

かつては、手術が困難であるといわれていましたが、現在は高度病院(大学病院など)以外でも治療が可能になってきています。今回は、愛知県の動物病院の中から椎間板ヘルニアに強いとされる10病院をピックアップしてみました。

 

愛知県の椎間板ヘルニアに強い動物病院

(順不同 ※)2015年4 月現在

名古屋動物医療センター

特徴

日本国内で、どこがリハビリなどまでの設備が充実しているか?というとまずこちらの名前が上がるという病院。

日本で唯一の動物リハビリテーション施設を併設した 獣医整形外科(椎間板ヘルニア等)と獣医脳神経外科の専門病院です。

(旧 名古屋動物整形外科病院)セカンドオピニオンにこちらを選ぶ飼い主も多いところ です。まず診療申込書を用意しておくと診察がスムーズとなります。

高度な機器を使った検査、手術ももちろんですが、「脊髄歩行」という歩行様式で 歩行させるためのリハビリを行い、重度後肢麻痺の犬の約70%の症例を歩行可能にした学会での発表は、2006年当時世界初の試みで注目されました。

ホームページには来院からのリハビリ過程が動画でも公開されています。リハビリはストレッチ、マッサージ、ハイドロセラピー。

アクセス・連絡先

住所 〒465-0092,名古屋市名東区社台3丁目248番
電話 052-776-0811
ホームページ http://www.namc.co.jp/

ふるはし動物病院

特徴

得意分野が骨折、膝骸骨脱臼、前十字靭帯断裂、椎間板ヘルニア、関節疾患、がん、リンパ腫、自己免疫性血液疾患、猫の貧血、胃チューブとなっている病院です。

犬猫の椎間板ヘルニアの治療については特に力を入れているようです。神経学的検査を行い グレード分類、単純X線検査を行い椎体の形態異常を確認(
椎間板ヘルニアの診断ができるのはこの段階で20%)、脊髄造影検査を行い、(診断率 85%)、CT・MRI検査を行います。

こちらで脊髄病変の広がりやヘルニアの形態も確認できるという流れになっています。グレード3は1週間以 上保存療法で改善されなければ手術、グレード4、5は早期外科手術です。(術後1週間ほど入院、1.2カ月ほどのリハビリ)

回復率はグレード3で70-80%、グレード4で60-70%、グレード5の回復率は50%ほど。

アクセス・連絡先

住所 〒494-0002 愛知県一宮市篭屋2-7-20
電話 0586-43-2885
ホームページ http://www.furuhashi-vet.com/

みどり動物病院

特徴

骨折・膝蓋骨脱臼・椎間板ヘルニアなど整形外科の治療に力を入れているという病院です。検査は脊髄造影検査あるいはCT検査(他院を紹介するシス テム)を選んでいます。

術後のリハビリは、屈曲反射の誘発や屈伸運動、またハイドロセラピーとしてプール内での屈伸運動を行っています。

ホームページの症例集のところ、整形外科のところに椎間板ヘルニアの記載があります。獣医師勤務表を見ると、だいたい一日8、9名の獣医師が勤務しています。

アクセス・連絡先

住所 〒458-0916 愛知県 名古屋市 緑区 有松町 桶狭間愛宕西23-28
電話 052-624-2815
ホームページ http://www.midoriac.com/

松浪動物病院メディカルセンター

特徴

高度医療サービスを提供してくれる病院です。CT(16列マルチスライスCT)、DSA付X線透視装置、内視鏡、4Dエコーといった『高精度医療 機器』を用い、
適切な検査・治療を行えるところ。最高の技術、素早い対応、親切な対応、清潔な環境が方針です。術後のリハビリ(ウォータートレッ ドミル)も備えています。
大きな犬を運べない場合や、自動車が用意できない、また時間がないなどの場合予約制で送迎診療をしてもらえます。(ス タッフが車で送迎、病院で診察治療)
2014年でCT検査520件。整形外科手術では、椎間板ヘルニア(頚椎)、椎間板ヘルニア(胸腰椎)が行われています。

アクセス・連絡先

住所 〒467-0027 名古屋市瑞穂区田辺通5丁目2番11
電話 052-833-1111
ホームページ http://www.matsunami.co.jp/index.html

外山動物病院

特徴

地域に根付いた医療と質の高い獣医療を目指している病院です。グレード1や、2で歩行可能な場合は内科的治療など、それ以降は基本、外科的治療となります。
流れとしては血液検査、レントゲン検査などでほかの病気の有無をチェック~神経学的検査で重症度の判定(グレード分類)~手術が必要な場合、正確な診断、
手術部位確定のためにMRIもしくはCT検査を実施(CT・MRIはこちらの病院で預かった後に他施設に依頼するシステム)~ 手術後1,2週間ほど入院など、となっています。

アクセス・連絡先

住所 〒470-2101 愛知県知多郡東浦町大字森岡字松原86-5
電話 0562-83-4611
ホームページ http://toyama-ah.com/

シークペットクリニック

特徴

より新しい診断や治療、専門知識を通して、飼い主と愛犬が心豊かな生活を送れるように、ということがコンセプトの病院です。力を入れているのは腫瘍疾患、骨折治療、椎間板ヘルニア、アレルギー性皮膚疾患など。椎間板ヘルニアの手術では、レントゲンで脊髄造影X線検査を行い、病変部位を特定します。

レントゲンで特定できない1割の患者に対しては、CTあるいはMRI検査を勧めます、とのことです。手術後、動物専用の酸素カプセルを導 入しているので、麻酔覚醒やリハビリに用いることができます。(傷の回復、関節炎症の鎮静化などの効果)

アクセス・連絡先

住所 〒494-0007 愛知県一宮市小信中島字東鵯平53
電話 0586-64-3213
ホームページ http://www.seek-ah.jp

アリサ動物病院

特徴

院長が一緒に暮らしていた愛犬の名前をもつ病院です。骨折治療などの整形外科、一般外科、口腔外科、一部の循環器科、その他エキゾチックアニマルの
外科手術も行うので、手術の幅が広い病院だといえます。また 術後の回復と動物たちのストレスを考慮し、侵襲の程度に応じさまざまな鎮痛剤を処方しているとの事。
24時間できうるかぎり、緊急対応もしたいとの方針 で、緊急連絡先も用意してあります。

アクセス・連絡先

住所 〒440-0014愛知県豊橋市南牛川1-17-19
電話 0532-43-5710

清水動物病院

特徴

よりよい治療法を試行錯誤した結果、西洋医学に基づいた近代的獣医医療に加え、鍼灸などの東洋医学やホリスティック(代替医療)も取り入れた総合医療を行っている病院です。

ホームページの「東洋医学よもやま話」の中に、椎間板ヘルニアの再発予防法について、という文章が掲載されています。(ツボやお灸などの事にも触れられています)

CTやMRI等高度精密機械による専門的な検査や放射線治療などの特殊な処置については専門医を紹介するシステムで、検査、手術後の治療をまたこちらで、ということも可能です。

アクセス・連絡先

住所 〒470-2216愛知県知 多郡阿久比町大字植大字大坪15-1
電話 0569-48-5224
ホームページ http://www.shimizu-ah.jp/

あおみ動物病院

特徴

地域の動物病院として親しまれている病院です。

一般診療の他、骨・関節疾患、がん疾患、超音波画像診断を得意としており、重点分野であるとして特に力を入れています。

特に「当院の重要分野/得意分野」としてあげられているのが椎間板ヘルニアです。検査はレントゲンは造影剤によって脊髄神経の輪郭を縁取ったものを使用します。

アクセス・連絡先

住所 〒444-1154 愛知県安城市桜井町塔見塚79
電話  0566-73-3380  0566-73-33800566-73-3380
ホームページ http://www.aomi-ah.com/

小笠原動物病院

特徴

どんな機器より自分の五感が大切であるという考えの病院。じっくりと触診し、また飼い主が愛犬の代わりにしっかりと状況説明をしてくださることも大切だということです。

数多くの機器があり、脳外科や眼内外科、心臓外科などの特殊な部位以外の手術にはほぼ対応可能とのこと。CT・MRI は必要時に保有している病院へ紹介しています。

急患の場合は深夜12時まで受付できるとのこと。ホームページ内、「小笠原動物病院通信」の中に、椎間板ヘルニアについての記載有。

住所 〒448-0803 愛知県刈谷市野田町北菰神23-35
電話 0566-27-2211(予約専用回線0566-27-0101)
ホームページ http://www.ogasawara-ah.com/

 
 

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