2015年5月14日更新

かなり臭い!カメの臭い対策について

ペット生活

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編集部

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カメのケージを覗くと思った以上にキツイ臭いがしませんか? 比較的容易に飼えるカメですが、この「臭い」について知っておかなければ後々、後悔してしまう方もけっこう多いようです。

今、カメを飼っている方も、これから飼う方も必見のカメの臭い対策をお教えします。

 

ミズガメの臭いについて

ミズガメのケージの臭いはかなり強烈です。ひどくなると、ケージの外にも臭いが漏れ出し部屋中臭くなることもあるのでキチンとした対策が必須です。

ミズガメ自体の臭い

ミズガメの種類の中には、外敵から身を守るため、体から不快感のある臭いを発する習性があるものがいます。

・クサガメ
・ニオイガメ

などの品種は要注意。臭いに敏感な方は他の品種を選んだ方が良いかもしれません。対策としてストレスを与えないよう配慮し、日光浴や甲羅磨きなどで除菌・殺菌しましょう。

・イシガメ
・ミシシッピアカミミガメ

は上記のような習性はないため、悪臭を放つことはありません。それでも爬虫類独特の体臭はするので注意は必要です。

飼育水の臭い

ミズガメで問題になる臭いのほとんどが、この飼育水が放つ悪臭です。
飼育水を放置しておくと、次第に水が傷んで腐り始めてしまいます。この臭いがカメの体に染みつき、耐え難い悪臭を放なってしまうのです。

飼育水の臭いを抑えるためには、定期的な水の交換が必須でしょう。

さらに「飼育水に流れを作る」「ろ過フィルター」など、設備面を充実させることも必要です。

それでも臭いがゼロになることはありません。

空気清浄器を使い、臭いを除去することも選択肢に入れておきましょう。

リクガメの臭い対策

ミズガメと違い、リクガメの飼育ケージは基本的にあまり臭いません。リクガメ自体はほぼ無臭。気を付けるべきなのはリクガメの「糞」だけです。

これがケージの中にあると、いかにも「糞」といった強い臭いが発生し、ケージの中に充満してしまいます。

毎日床材を交換し、糞や尿を取り除き、ケージ内を清潔に保っていれば強い臭いはまず発生することはないでしょう。

ミズガメと比べ、リクガメは臭いの処理やリスクにおいてはかなり楽ですね。

 

少しくらい臭うのは当たり前。慣れも必要です

キチンと対策をすればほとんどの臭いは除去することが可能です。それでも少しくらい臭ってしまうこともありますが、ひどくなければそのうち慣れてくるでしょう。
臭いを最低限に抑え、カメとの生活を楽しんでください。

 
 

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