2015年5月25日更新

これで完璧!アクアリウムのフィルターの選び方(メリット・デメリット)をご紹介

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

アクアリウムのフィルター選びは種類がたくさんあって意外と大変です。そこで各フィルター特徴・メリット・デメリットをまとめました。アクアリウム初心者の方や、水槽を追加する方は是非参考にしてみて下さい。

 

外部式フィルター

水槽とは別に設置するタイプのフィルターです。

水槽の水はホースを通ってフィルターでろ過され、綺麗になった水は水槽へ戻っていきます。これを循環させることで水を清潔に保ちます。

メリット

  • 静穏性に優れ、モーターの作動音がほとんどない
  • 二酸化炭素が必要な水草水槽にも最適
  • 水槽に付属させないので空いたスペースに照明を設置するなど、アレンジの幅が広がる
  • 様々なろ過装置を設置できるので、汎用性が高い
  • 種類が豊富なので、水槽や飼育環境に最適なフィルターを選ぶことができる

デメリット

  • 価格設定が若干高め
  • 水槽以外にもフィルターを置くスペースが必要になる
  • フィルターの掃除に若干手間がかかる

外掛け式フィルター

水槽の横に掛けて使用するフィルターです。非常にコンパクトで安価なのが魅力ですが、性能に関しては外部式フィルターには及びません。

メリット

  • 安価で手に入れられる
  • コンパクトでスペースを取らない
  • 設置が簡単

デメリット

  • ろ過性能が低い
  • 静穏性が低い
  • フィルター内のろ過材の交換が必須。維持費がかかる
 

上部式フィルター

水槽の上に被せて設置するタイプのフィルターです。ポンプで水をくみ上げ、ろ過した後水槽へ戻します。安価で性能も十分で以前は人気でしたが、水槽の外見を損なうという意見が強まり、最近では嫌厭する人も増えています。

メリット

  • 安価で手に入れられる
  • 設置が楽。スペースも必要ない
  • ろ過性能に長ける

デメリット

  • 静穏性が低い
  • 見栄えが良くない

底面式フィルター

水槽の底に敷いて使用するフィルターです。大きく分けて「吸い込み式」と「吹き上げ式」の二種類があります。

どちらもろ過能力に優れ、比較的安価で手に入れらることが大きなメリットです。反対に、水槽の中へ入れてしまうので全フィルターのなかで一番手入れに手間がかかるフィルターです。

メリット

  • 安価で手に入れられる
  • 静穏性がある
  • 見栄えがいい
  • ろ過性能が高い

デメリット

  • 定期的にフィルターの掃除が必須。またその手間がかかる
  • 大きな水槽には不向き
  • 水草を入れる水槽には不向き
  • 手入れの際、一度フィルターを止めなければならない

飼育環境にあったフィルターを活用しましょう

各フィルターを比較するとそれぞれ一長一短あります。飼育スペースや飼っている(飼いたい)金魚の種類・数、水草の有無など自分の飼育環境に合わせたフィルターを活用しましょう。

 
 

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