2015年5月25日更新

全くの別物!ハムスターとモルモットの違いを徹底比較してみました

ペット生活

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編集部

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ハムスターとモルモット。小動物を飼おうと検討する際、何かと候補に挙がってきますよね。両者の違いはなんとなくわかるのですが、はっきりと説明しろと言われると少し困ってしまいます。

そんな方の為にハムスターとモルモットの違いを比較してみました。ぜひ参考にして下さい。

 

違いその1:大きさが違う

ハムスターの体長は8cm~22cm、体重は最大200g前後です。対してモルモットの体長は22cm~30cm程度。体重は大きいもので2㎏を超えることもあります。体重に関しては約10倍も違いがありますね。

違いその2:食べるものが違う

ハムスターは雑食性。モルモットは意外にも草食性です。虫から草までなんでも食べられるハムスターと違い、モルモットは決まった種類の草と果物しか食べられないのです。

 

違いその3:運動能力が違う

どれも個体差はありますが、基本的にハムスターは活発で運動が大好き。逆にモルモットは運動が苦手です。滑車などの遊び道具もハムスターは積極的に使いますが、モルモットが乗ることはまずありません。

それどころか怪我の原因になるので無理に運動はさせないようにしなければならないのです。

違いその4:寿命が違う

モルモットはハムスターの3倍近く長生きします。ハムスターの平均寿命は長くて3年ですが、長生きなモルモットだと10年近く生きることがあるのです。大型犬の平均寿命が10年前後なので、かなりの長生きですね。

違いその5:出産する子ども数が違う

ハムスターは一度に3~15匹の子供を出産しますが、モルモットは2~4匹程度。ハムスターの方が断然子沢山なのです。

違いその6:飼い方が違う

ハムスターは基本的に縄張り意識が強く、オス同士を同じケージに多頭入れてしまうと最悪な殺し合いをしてしまう危険もあります。対してモルモットは元々集団で暮らしていたので、むしろ一匹よりも数匹一緒に飼ってあげる方がベターなのです。

違いその7:水を飲む量が違う

ハムスターは水をあまり飲みません。給水皿で水をあげると溺れてしまうことがあるくらい水は苦手なのです。モルモットはその逆で多い時には1日500mlも水を飲みます。1日2回は新鮮でカルキを抜いた水を交換してあげることが必要です。

どちらを飼うかは飼育環境で判断しましょう

どちらが可愛いか。というのも重要ですが、それよりもハムスターとモルモットを飼える環境があるのかどうか慎重に考えてから、購入するように気をつけましょう。

 
 

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