2015年5月31日更新

ピラニアを飼ってみたい!というあなたのためのピラニア情報

ペット生活

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編集部

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ピラニアはこんな魚

映画やテレビなどの影響でピラニアは「残忍で獰猛な人食い魚」というイメージが先行しがちです。ところが、実際はとてもデリケートでかなり臆病な性格をしています。

野生のピラニアは大型の哺乳類を襲うこともありますが、実はかなり稀なケースなのです。

ピラニアは日本でも普通に購入することが可能で、値段もお手軽。挑戦してみようと思えばいつでも飼育することができる魚なのです。

飼育する前に気を付けること

前述のとおり、ピラニアはかなり臆病な魚です。品種によって異なりますが、ナッテリーというピラニアの基本種は単独飼いだと、せっかく飼っていても水槽の奥に引っ込んだまま姿をあらわさないこともあるそうです。

ナッテリーを飼う場合は必ず2匹~12匹程度を複数飼育するようにしましょう。

 

ピラニアの餌について

ピラニアの餌は生きているものから刺身・配合飼料までなんでも食べます。ただし配合飼料などに慣れてしまうと、偏食家になってしまい生きている餌には興味をなくしてしまう傾向があるようです。

手間はかかりますが、ピラニア特有のワイルドな食事風景を楽しみたい方は生きている魚を与え続ける必要があります。

逆に完全にピラニアが他の生物に対して興味を失ってしまっている状態でしたら、エビや小魚などと混泳させることも可能です。

ただし絶対に食べられないという保証はどこにもないので、基本的に他の生き物との混泳は厳禁です。

またピラニアの食事風景が見たいからと言って、水槽の目の前で待ち構えていてはなかなか食べてくれないかもしれません。釣りの要領で餌を水槽の中心にぶら下げておけば、自然と食べてくれるでしょう。

またピラニアは非常に共食いしやすい習性があります。空腹状態には絶対にしないよう小まめに餌をあげるようにしましょう。

ピラニアの水槽の大きさについて

最低でも60cm以上の水槽が必要です。90cmあれば6匹程度は複数飼いが可能です。12匹飼いたければ、120cm以上の水槽が必要でしょう。

ピラニアの価格

種類によって変わってきますが、一番メジャーなナッテリーという品種(実際にアマゾンに生息しているピラニアです)は1匹400円~700円程度で、他の熱帯魚と比較してもそれほど高くはありません。

ピラニアは飼育しやすい熱帯魚です

ピラニアは他の熱帯魚と比べると、水質の変化や病気にも強く飼育しやすい側面をもっています。

ただし血の臭いには敏感なので水槽のメンテナンスをするときは、必ず傷がないか確認し、厚手の手袋を着用するようにしましょう。

 
 

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