2015年5月28日更新

フクロウを飼ってみたい!という方に必要な心構えと設備について

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 
 

フクロウって飼えるの?

結論から言うとフクロウを飼育することは可能です。以前は動物園に行かなければ生のフクロウを目にすることは出来ませんでした。

しかし最近はにわかにフクロウブームがやってきており、猫カフェならぬ「フクロウカフェ」なども大阪や東京に出店されています。

ペットショップなどでもフクロウを取り扱う店舗が以前と比べると増えてきているようです。

ただし、フクロウを飼うのは大変です

フクロウは犬や猫のように人に合わせて品種改良された種はほとんどいません。つまりフクロウを人の生活に矯正しようとすることは、ほとんど効果がありません。

トイレなどのしつけは無理だと初めから認識していなければならないのです。

さらにフクロウは肉食性の猛禽類です。ドッグフードはもちろん、インコ用の餌も手は付けません。なのでお肉やマウスを調達し、場合によっては自分でさばいて与えなければならないでしょう。

寿命も10年以上生きるものがほとんど。長いお付き合いになるでしょう。

どのペットもいざ飼うとなると苦労は付き物です。フクロウは一般のペットの数倍苦労するかもしれないと、最初から覚悟を決めておきましょう。

 

フクロウはどこで買うの?

運が良ければ普通のペットショップでも購入することが可能です。確実に手に入れたければ、フクロウの専門店やネット販売もされているので検討すると良いでしょう。

フクロウの相場

フクロウの相場は15万円~40万円。品種によって異なりますが、同じ鳥類のセキセイインコの相場はおよそ2千円前後なので100倍ほどの差があります。

犬猫と比べても遜色がない高価な価格帯といえるでしょう。

フクロウの飼育設備

フクロウを飼育するにあたってどのような設備を準備する必要があるのでしょうか。「これだけは絶対に必要!」という設備をご紹介します。

止まり木

フクロウの家ともいえる必須アイテムです。フクロウに気に入ってもらえれば一日の大半を止まり木で過ごすようになるでしょう。

猛禽類用の止まり木は市販されていますが、自作してみても構いません。

手袋

フクロウの爪は非常に強力です。うっかり生身の手でフクロウの爪に握られてしまうと傷だらけになってしまいます。

フクロウ専用の手袋があるので、そちらを購入しましょう。軍手のような薄い布製のものではなく、動物の皮で出来ている「革手袋」をおすすめします。

ピンセット

エサはピンセットでつまんで与えます。市販されているもので十分でしょう。

爪切り

市販されているペット用の爪切りで大丈夫です。

フクロウ基準の生活になることを覚悟しましょう

先にも書きましたが、フクロウの生活を人に合わせることは出来ません。購入する前からフクロウについて勉強し、環境を整えて、人がフクロウに合わせる形で飼育するようにしましょう。

 
 

関連カテゴリ