2016年7月22日更新

猫に囲まれて過ごしたい!猫カフェをオープンしたいと思ったら?

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

お茶を飲みながら猫と触れ合える猫カフェ。癒しの場所として人気を集め、徐々に数も増えてきているようです。捨てられた猫を保護するボランティア団体が、譲渡の場としてカフェを開いているケースもあります。

そんな猫カフェですが「自分もやってみたい」と思ったらどうすればよいのでしょうか?今回は、猫カフェをオープンする際の簡単なルールについてご紹介しましょう。

 

猫カフェをオープンするのに必要な手続き

カフェである以上、「飲食店営業許可」が必要なのは言うまでもありませんが、猫カフェを営業するためには、さらに「動物取扱業の登録」が必要となります。

動物取扱業の許可を受けるためには、動物取扱責任者の資格が必要で、動物に関係する資格を所持しているか、動物関連のビジネスに携わっていたことを証明する書類を保健所に提出しなければなりません。

最近、看板猫がいる店も流行ですが、原則的にはこういったお店も「動物取扱業の登録」が必要です。店主さんはペットが店にいるだけという解釈で何となく営業してはいますが、正しくは登録の必要があるので、これからカフェをオープンする場合は気をつけましょう。

猫カフェが守らなければならないルールとは?

営業時間

2012年に動物愛護法が改定されて、ペットショップなどで動物を展示販売できるのは夜の8時までと決められました。

ペットショップに置かれているペットは月齢半年以下のペットが多いのですが、夜遅くまでの展示はそれらのペットに負担が大きいと判断されたからです。

しかしながら、猫カフェの場合、猫が1歳以上で猫の自由が確保されていれば夜の10時までは営業が可能になって、仕事の後、カフェで猫と触れ合いたい猫カフェ・ファンの声に応えられるようになっています。

カフェ施設の管理

猫カフェをオープンするのに最も面倒なのがカフェ施設に関して保健所の許可を得ることでしょう。食べ物を扱う場所に動物を入れるのですから、衛生状態を管理するルールをすべてクリアしなければなりません。

通常の飲食店のレギュレーションをクリアした上で、さらに猫カフェならではの接客方法や施設の構成まで、細かく指導されることが多いようです。

現状、猫カフェの管理は管理する保健所ごとに指導内容が若干違うようですので、予め保健所に行き、どんな条件が必要なのかを確認する必要があるでしょう。

保健所との交渉やチェックも一度や二度ではすまないようですので、忍耐と覚悟が必要かもしれません。

猫の健康管理

猫をカフェに出して、お客様と触れ合わせるのですから、当然、猫の健康管理が必要になります。人懐こい猫であれば問題はないかもしれませんが、猫によっては不特定多数の人と関わるのが苦手な猫もいるでしょう。

カフェに置く猫は接客に向いているかどうかを見極めること、そして、常に猫の健康に気を配ることが大切です。また、お客様を嫌がる猫に無理強いしないようにお客様に対しても最低限のルールを作った方が良いでしょう。

猫好きにとって、猫と一緒に仕事ができたら幸せですよね。

しかしながら、ビジネスである以上、経営上のノウハウや知識が必要です。猫カフェはそういったビジネスの要素と猫をケアする知識の両方が必要であることを充分認識する必要があります。

これから猫カフェをオープンしたいという人には是非、それらをクリアして猫と人間の両方が癒される空間を作って欲しいものです。

 
 

人気のドッグフードは?獣医師おすすめの「ドッグフード」ランキング

特に近年日本で注目されているドッグフードは「人が食べるご飯の様に高品質なプレミアムドッグフード」です。獣医師がおすすめする高品質なプレミアムドッグフードをランキング形式でご紹介!

ドッグフード

おすすめのグレインフリーキャットフード15種をランキング!評判の良いキャットフードは?

猫のフードで最近人気なのが「グレインフリー」。グレインフリーのキャットフードにはどのようなメリットがあるのでしょう?おすすめのグレインフリーキャットフードをランキング形式で紹介!

ドッグフード