2015年6月1日更新

愛犬が吠えるのをやめてくれない(*_*;犬が無駄吠えする理由と解決策。

ペット生活

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編集部

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生き物は人も動物も、問題行動を行う可能性を秘めています。一番違うのは、人と人は意思伝達ができ、人と動物は意思疎通ができないことです。特に犬の場合は、何故吠えるのかを飼い主が原因を調べなくてはならないことです。

戸建でもマンションでも、動物を飼っていない人や、他の動物の鳴き声は、大変耳障りなものです。ご近所トラブルを避けるためにも、犬の無駄吠えはしつけし直さないといけませんね。

 

子犬の社会期の重要性

子犬の成長段階には、4つあります。社会期というのは、その3つ目の段階に当たります。この時期は、人間の子どもで言うと、一番情緒が育つ時期に相当します。

色んな刺激や愛情を受けて育った犬は、愛情を受けて育っていない犬と比較すると、人になつかなかったり、攻撃的になったりと問題が生じてきます。

何故、無駄吠えをするのか?

恐怖

聞いたことのない音や動物・人に対して、怯えているためのものです。

不安

飼い主が長時間にわたり、家を留守にする為の恐怖心。

欲求不満

生理的欲求や散歩・遊びたいなどの要求を表しています。

縄張り意識

外飼いの場合に多いでしょうが、他の犬や人が家の前を通る度に、吠える行為です。

認知症

高齢になると犬も認知症になったりします。視力も聴力も嗅覚さえ失われてしまいます。

従って、昼夜が判断できない場合が多く、時間に関係なく吠える状態を言います。

他の犬につられて

サイレンや町内放送などで、他の犬が遠吠えすると、それに合わせて遠吠えする場合があります。

 

無駄吠えのしつけ直しの方法

まず飼い主は、何が原因で犬が吠えているのかを見極めなければなりません。

もし、欲求によるものならば、生活環境を整えること(栄養豊富なエサと新鮮な水、環境温度、清潔な寝床など)や、精神面でのケア(散歩、遊ぶ、触れ合うなど)があり、改善することにより、無駄吠えが無くなることもあります。

また、フォーマットトレーニングというのがあります。つまり、ドッグトレーニングの事ですが、トレーニング施設に預けて、しつけをやり直してもらうということです。

飼い主ご自身がしつけを行うときには、善し悪しの基準を決めて、上手に出来た時には褒め、上手くできなかった時には叱る、という方法です。これには、アメとムチではありませんが、ご褒美におやつなどを用意すると成果が上がるようです。

まとめ

愛犬に問題行動があったとしても、それは飼い主自身が引き受けるべき問題です。

「うるさい」と怒鳴ったり、叩いたりする人もいるかもしれませんが、これは愛情ではありません。まして、成犬になってからでは、何の解決にもなりません。

愛犬が不安や不満を持たないように、余計なストレスを抱え込まないようにしてあげるのが、一番の良い方法です。