2015年6月2日更新

犬のトリミングをする理由と、自宅で出来るトリミング方法

犬を飼われている方にお聞きします。自宅で飼われている犬のトリミングはしていますか?行なっている方は、どれくらいの頻度で行なっていますか?

そんな犬のトリミングについて、飼い主が自ら行なう意味や回数、方法を詳しくご紹介します。

トリミングをする意味

犬は私たち人間のように毎日お風呂やシャワーを浴びて清潔にする訳ではありません。しかし、犬も人間同様汗をかきますし身体がかゆい!という事も当たり前にあります。

そんな犬にとってシャワーというものがトリミングなのです。トリミングを行なう事で毛が整うだけでなく、皮膚を清潔にし、かゆみを軽減出来るのです。

室内で飼われている場合、犬の皮膚の状態が悪いとフケが落ちたりする事でノミやダニが発生したり、室内が臭くなる原因にもなります。人間と同じ場所で共存する為にもトリミングは欠かせないのです。

犬の皮膚病予防にもなりますので、トリミングはしっかり行ないましょう。

トリミング回数

トリミングは、専門のトリマーさんにお願いして丁寧に行なってもらいましょう。大型犬は月に1~2回、中型犬と小型犬は月に1回程度で様子を見て下さい。

しかし、それだけでは皮膚病になってしまったり、毛の長い犬種の場合、毛が絡まってぐちゃぐちゃになってしまう事があります。

そんな時は、月に1~2回のトリミングの他に自宅でブラッシングをしてあげてください。ブラッシングは毎日行なう事をおススメします。

自宅でのブラッシング

ブラッシングは、専門のトリミングよりは簡単なケアですが犬にとってはかゆみが取れたり、気持ちいい!と感じてくれるでしょう。それだけでなく、ブラッシングをする事で飼い主との最高なスキンシップの時間となります。

そして、犬の病気を早期発見出来るかもしれません。ガンや皮膚炎、キズなどを見つける事が出来るのです。普通に接していては分からない些細な変化に気がつけるようにしてあげましょう。

ブラッシング方法

用意するものは、犬専用のブラシです。大きいものや小さいもの、部位によって使い分けながら優しく毛をブラシしてあげましょう。水を霧吹きでかけながら行なうとやりやすいです。

毛がダマになっているとブラシが通りませんが、無理に行なわずにほぐしながらブラシをしてください。

犬に痛い思いをさせないように注意です。一度、嫌だ!と思ってしまうと次からブラッシングを嫌がってしまいます。

ブラッシングに慣れさせる為にも、子犬の頃からしつける事がベストです。しかし、成犬になってから始めても遅くはありません。

ブラッシングは気持ちがいいものなんだ!と覚えさせれば、どんなやんちゃな性格の犬でも楽にやらせてくれる事間違いなしです。そうさせるには、とにかく優しく撫でるようにブラシを使って下さい。

手で撫でるなどのスキンシップを取りながら、恐怖心を取り除きましょう。

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