2016年1月5日更新

ダックスフンドの特徴・寿命・性格・しつけをご紹介!

ダックスフンドの特徵

あらゆる犬種の中でも世界中で一番知られている犬種なのではないでしょうか。

胴長で短い足のユーモラスな体型が印象的なこの犬の名前は、原産国のドイツ語を訳すと「アナグマ犬」という意味になり、昔から「穴にもぐる犬」として改良されてきました。

個体のサイズが違うのにも意味があり、本来ミニチュアサイズはウサギを追い、スタンダードサイズはアナグマやキツネを追いかけ穴にもぐる仕事をしていました。

コンパニオン犬として愛される事が多くなると、さらに改良が進み、ミニチュアより小さいカニンヘンサイズが誕生しました。

また被毛の種類もオリジナルの「スムースコート」、シュナウザーやディモントンテリアと掛け合わされた「ワイヤーヘアード」、スパニエル系と掛け合わされた「ロングヘアード」と大変バラエティ豊富です。

個体サイズの区別は各国で異なりますが、現在でも「穴にもぐる」使役犬の習性を尊重し、日本では胸囲30センチ以下、体重3〜4キロをカニンヘン、胸囲35センチ前後、体重4〜5キロをミニチュア、体重6〜12キロをスタンダードと分類しています。

毛色はブラウンやブラック、レッド、イエローなどが一般的ですが、毛色もバラエティ豊富です。

ダックスフンドがかかりやすい病気

気になる遺伝性疾患や病気については、四肢が短く、胴体が長いその体型から腰に負担がかかる為、ヘルニアなどの間接疾患には特に注意が必要です。

ジャンプ、階段昇降、抱き方や肥満には十分に気をつけましょう。

散歩の際は、地面と腹部が近いので、腹部を傷つけたり、暑い夏などは熱中症の危険が高くなります。

たれ耳ですので、蒸れやすく外耳炎も発症しやすいです。

ダックスフンドの寿命

様々な犬種が掛け合わされている為、平均寿命も14〜17年と小型犬の中でも長寿に分類されます。

ダックスフンドの性格

性格は狩猟犬の本能が残っている為、遊ぶことは大好きです。嗅覚にも優れ観察力も鋭く頭の良い犬ですが、警戒心も強くアナグマを見つけた時に吠え立てて追い詰める習性が残っていますので、吠え立てたり、他の犬と仲良く出来ない気質がありますが、番犬としての能力は高いです。

ダックスフンドのしつけ・トレーニング、お手入れ・ケア

服従訓練は簡単ではありませんので、根気よく躾けられる事が大切です。

ケアをしてあげると家族には忠誠を尽くすタイプである事と、散歩にそれほど時間をかけなくて良い点、ロングヘアードはブラッシングケアが必要ですが、その他はそれほど手間がかからない犬種ですので、お子様や高齢者がいらっしゃるファミリーでも飼育が可能です。

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