2015年6月4日更新

愛猫のためにも、飼い主のためにもマイクロチップ

ペット生活

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編集部

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いつ何時何があるかわからない今

どんなに完全室内飼育を徹底していてもいつ何時想定外の事態で愛猫が外に脱走してしまうことになるか分からないのが現実です。

些細なことでもネコがパニックになり、たまたま開いていた窓や玄関から走り出てそのまま迷子になることも当然ありえるのです。

確実に再会するためにマイクロチップ

猫用の首輪は猫の習性や性質を考慮して、なにか衝撃や大きな力が加わって引っ張られたなら安全のためにすぐ外れる仕組みになっています。そのため、発見される前に身元を確認する証拠となる首輪をなくす危険があるわけです。

マイクロチップを装着していたなら迷子猫として保護された保護センターや保健所で読み取るためのリーダーが配備されているので確実に判明した飼い主に連絡がきます。

 

環境省の動物愛護管理法の中でマイクロチップについての記載が

平成25年の動物愛護管理法の内容の最後の項目辺りで、ペットへのマイクロチップの装着の義務付けの検討が伺える文面を見つけることが出来ます。

他にも飼い主として知っておくべき事項が述べられていますから、一度確認しておくといいかもしれません。

まとめ

子猫のうちから埋め込みでき、料金もそう高額ではありませんし、最近では不妊手術とともに費用の一部を助成する自治体が増えています。

装着後動物病院から動物ID普及推進会団体に情報が届けられ、その団体から飼い主の自宅に登録料振込用紙など必要書類が送られます。

登録完了すれば世界じゅうでそのID番号で愛猫が飼い猫だと証明できます。

実際今や海外旅行などでペットを連れて国外に出るときにはマイクロチップ装着が条件なのだそう。極端に言えば世界のどこかで迷子になっても必ず飼い主のもとに戻ってくるお守りみたいなものですよね。

自然災害時などに離れ離れになってしまっても、無事に再会するためにマイクロチップ装着を検討してみてください。